MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

何故でしょう?


どうして「選挙」になると、みんなトゲトゲしくなるのでしょうか?
なぜ町が、2色に、あるいは選挙に出ている人間の色だけに染まらなければならないのでしょうか?

昨日まで仲良くしていたヒトが、背中を向け合い、知らない顔をする
時には、裏で「陰口」を言うことまでする

そんなに意見が違うことが、人間関係に「影」を落とすべきものなのでしょうか?
確かに、意見が違うことは、逆にいうと、自分を否定されたことになるかも知れません
しかし、始めから人間は「違う」ものです
そして「違う意見」に接しないと、自分を知ることは出来ないのです

私は選挙にかかわらず、このブログを立ち上げたつもりです
たまたま選挙中だっただけ...
また、会いたい人に会い、話したい人と話しがしたいと思っています
それが、いま色分けされようとしてる「美幌基準」とは違うとしても、私の考える「町づくり」に必要なことであれば、やらせてもらいます
言って上げた方が良いのなら「誰にでも」意見を言わせてもらいます

それが『side by side』ということだから...

また、このブログに書いてあることは、「誰がやっても構わない」と思っています
だから、何か得るものがあれば使って下さい
それが「公共の場」で、意見をいうということですから、私だけのものではなくなるのです

ただし、言ったからには、やり通して頂きたい
それが、選挙という「どーよ」なものが終わった後も!です

それが、普通の「町づくり」です

「美幌」がまわりの町との合併が上手くいかないのも、
そんな「バリアー」を
他の町のヒトが感じるから...
他のヒトの話しを聞かないから!

最初は、自分と違う話しは「耳に痛い」かもしれません
けれど、それが「話し合い」というものです
聞くことから始めるのです

耳をダンボにして!

話し掛けるということは、そのヒトが「繋がろう」としているということです
どうでも良いのであれば、始めから「無視」です
何も言わない

言うべきこと(それが自分を否定されることでも)を言ってもらい、また自分も言うという関係が
『仲間』です
耳を塞いだ時点で、その関係は終わりです

私はそんな仲間が「笑い合って、より良い町を作っている」
近い将来、そんな町に住んでいることを確信しています!!

ほっとあいず


追伸

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