MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

現在の状況 ...「分けて」考える

 

YES WE CAN! CHANGE, WE NEED

 

次期の亜米利加大統領には、小浜氏が選ばれた

「そう、我々には出来る!」が合言葉で、デンジャラスのノッチは「小浜公認!?」のモノマネ師になった!?

 

そして「変革を、我々は必要としている」

何処ゾの国では21世紀に入り、保守党が「改革」を合言葉に、確かに「何かは、変わった」が、本質的(≒体質的)なトコロが変わっておらず、今日に至ってしまった...

そういえば、当時の寵児だった、ホリエモン がテレビに出てた

 

じゃあ、何を変えるか?が、これからの問題でもある

 

小浜氏は「黒人初の大統領」と言われているが、

純然たる(≒100%の)黒人ではない

俗に言う「混血」あるいは「ハーフ」である

 

けれど、このハーフな処のヒトであること

そのことが重要で、たぶんまったくの黒人だったら、当選はママならなかっただろう

 

いくら「自由の国、亜米利加」と言われていても、そこまで『人種へのアレルギー』は無くなってはいない

 

そして、そんな中で「中間色」なヒトが、そのキャンペーンに『WE』を掲げて行った

 

ひと昔前であれば、例えば『 I CAN (≒私には出来る)!』を主張しなければ為らなかった

「私には、これが出来る!」っていうことで競争していた

あるいは「YOUR NEED (≒貴方は、これを必要としてるでしょ?)」を語り、

それに答えを出せるのは私だけだ!って言って争った

 

けれど、小浜氏は「貴方と私(≒WE) de 諦めずにやろう!」って言って選ばれた

そのポイントは、とても重要である...

 

確かに「モノゴトを決定する」場合、口が多くなれば時間が掛かる

けれど、ヒトはその決定の場に関わらなければ、主体的には動こうとしない

 

「主語」の部分に自分もいなければ、責任を持つことは出来ない

何処ゾの国では、その立場にいても「他人事」なことを言うヒトが増えてしまったが、それは「善きに計らえ!」って部下に遣らせてきたから、そうなった?

 

先ずは、自分で(≒手)!分析して、結果を予想する

そのための情報収集をちゃんと!やらなければならない...始まらない

 

追記/

ここのところ「休止」にしていたブログを使って「日本政府の官庁の解体!?」を行っている

それまでの「マイカテゴリ」と「ブックマーク」が変更できないものがあったが、システムが修正されたみたい

INTFLOAT Co.,Ltd. の皆さん、ありがとう

これで、作業は進行!します /(^o^)