MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

ブログと、twitter 連携!化計画 ver.2

ココの処、ホカの人には「見えないトコロ」で、ブログ & twitter 連携!

の、みんなの参考になる(蓮)!の「ヒナ型になるカタチ」を模索中である

 

現在、以下の2つのブログが、 ver.(バージョン) 2!と言える、変貌を

遂げたので、ご紹介する

 

地域のブログ集

 

 ≫明日へと続く道≪ 北海道 & 東北地方 TOHOKU

 

1)変更点!は、顔(アイコン)が観得る!? 世界化!が主たるモノ

  今までは、それなりに写真などが貼ってあるモノもあったが、

 「文字の羅列とリンクの嵐」だけ!? だったが、これで!動きの有るYho!

  になった

 

 観る!ときの注意!?

 「twitterウィジェットのページのハシゴ(≒多数、開ける)」をすると、

 ホワイト・アウトする(見れなくなる?こと)があります

 その場合は、1時間ほど、間を開けて、開いて視て下さい!

 

  という「クレジット」を各ページに貼っては有るが、折角の機能でも

  その目的どおりに動かなければ、宝の持ち腐れ!? になるので、

  合わせて「1度に表示出来るページ数」を減らしてはある

 ※1度に開けるページ数が多い方が「俯瞰して観る」&「クリック数が

  減る」という利点が有るが、ドッチを採る?になったら、観れる!を採用

 

2)いままで twitter 上の「目玉オヤジ」達 @Miura_Atsushi のアイコンでは、

 「背景色と名札」で区別を付けていたが、その方法を踏襲して、ブログ上で

  も「ウィンドウ枠」の色を担っている役割に拠って、変えてみている ↓参照

  但し、どのブログ上に有るか?に拠って、色分けしている!

 

3)その他、「テンプレート」を変更して、変わったことをアピールしている!?

  及び、twitter にログインしていれば、ソコから得られることも、隠れキャラ

  的に、配置してある 何が有るかは追々、紹介する予定

 

北海道のブログ上は「分野」色   北海道 担当 @Hokkaido_eyes /Tour

 

分野別のブログ上では「地域」色   北海道  担当 @Hokkaido_eyes /Tour

 

 

新年度(24年度)に変わり、色んなモノが変わって来ている中なので、

ゆっくり観ている時間が無い!ヒトが多いと思うが、「タイム・ライン」の様に

流れて行かない!? ので、時間のあるときに、覗いてみて欲しい!也

 

併せて!

 

いま!同時進行で、その他の「地域ブログ」のバージョン・アップおよび、

「分野別ブログ」の手入れも、進んでいる

 

一方、twitter 上の、フォロアー有ったよお知らせメールのまとめ!数は、

「78,696件」になっている

コチラから積極的に!? フォローを掛けなくても、日々50件程度は増えて居る

この数字には、ほっとあいず本体および、海外担当の目玉オヤジの「数」は、

含まれて居ないので、実際は「8万件」を、優に越えて居る!蓮

 

何は友!在れ、ココロ許無い!? 東京の風情を、どうにかしないと遺憾!ので

なるべく、「駆け足!」モードで、色んなことを遣らなければ!と思っている

 

確かに!ブログも、twitterFacebook たちも、ソコの「利用者数とアクセス数」

に拠って、運営会社の経営を支ええ居ることは、確か

だから、「時間」という、軸(尺度)を追い駆けてもらうことで、成り立っている

 

しかし、「情報」というモノには、そんなモノに流され無い!モノがある

 

「システム」はそれを使っては居るが、『道具は使い様!』であり、何も?それ

を造った者たち!? の「言うなり」になっている (≒想像力の手の上?に居る)?

だけでは、勿体無い! 

 

 新天地は、その向こう側に、確かに「在る」是世!

 

余談/

 

先日、MARUTA 上のブログたち(界)の、「役割ブンタンの確認」と同時に、

全部(約120種)のブログのアクセス数を集計した 

この5年間で、約500万件のアクセスがあった模様

 

ちょっとした有名人で在れば、1週間とか1ケ月で稼ぐ?「数」ではあるが、

全くの「無名なブロガー!?」にしては、マズマズの数字ではある

 

それ以外にも、「 別館 」へ twitter の「短冊」の自動流し込みを遣っている

ので、そちらで観ているヒトも居る!らしい

ココの処、goo 館 は、1日100件近くのアクセスが有る!みたいだ

 

悪く言って?「壁に耳あり、障子に目あり」ではあるが、曲がったことを描いて

居なければ、「道の真ん中」を、一休さんのYoh!に歩いて往く!! 也

 

♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β