MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

花鳥風月 on 水


この「花鳥風月 on 水」を簡単にまとめます

美幌の地は、「
清い水」が集まり『みどりが溢れる』場所

そこには、多くの『花』が咲き
そこには、多くの『鳥』が飛び交います
そのための爽やかな『風』も吹いています
そして、それを支えるのが『月』の役割


美幌の地は「網走川」と「美幌川」という「水」が出会う場所
他にも「魚無川」「駒生川」なども集まってくる処
多くの水が集まる

『みどりの街』

それが「水の都」としての『美幌の街』の姿


そこには多くの「ヒトの繋がり」という『花 and 華』が咲いています

そして、多くの「鳥 and 蝶」といえる『イベント』が飛んでいます
そこには、「ヒト」の形をした『鳥』も集まります

そのためには「風」が必要です
色々な形をした『風たち』が吹いていなければなりません

それを影から支えるのが「黒子な事務局」
ある面「風の交通整理」をしなければなりません
「月」に多くのものが集まるのですから...


そのためには、
それぞれが「
自分の属性あるいは役割」を理解し合い、
ときに、お互いを「切磋琢磨」しながら、
ときに、助け合いながら、
「一緒に」進んでいかなければならない

そうすれば、
『花鳥風月』の世界は、
もっと明確に、みんなに見えてくる

いま、その流れが現れて来ています
確かな足取りが聞こえている

「徐々に」を握りしめて、歩いて行こう
みんなで一緒に!!

ほっとあいず
2007.10.3