「ヒカリの空 OKHOTSK」を充実させるべく、
雪が降る前に！と思い立ち、北へ「旅」に出た
ほっとあいずです
昨日は、
津別町から道道27号を通り、
久し振りな!?
訓子府町＆置戸町、
北見市留辺蘂町 and
遠軽町生田原を通って
追加の写真を撮り、
生田原から瀬戸瀬温泉に抜け、
遠軽町丸瀬布から紋別市鴻之舞に出ようとしたら、
「金八峠」が通行止めで、瀬戸瀬に戻り改めてチャレンジで、
どうにか、紋別市内に「予定時刻」に到着しました
訓子府町では、町長室に乱入!?させて頂きました
以前、訓子府役場さんには「広報誌集め」をしていたとき、お邪魔したおり丁寧な対応をして頂いたことを思い出しました
お忙しい時間に、アポなし訪問を致しまして、大変失礼致しました
m(_ _)m
出会いは「一期一会」ですよね
この出会いをオホーツクの発展のために生かしたいものです
また、次回!?はちゃんとアポを取らせて頂き、お邪魔致します
ツ(^o^)シ
置戸町では、町を挙げての何かイベントがあった後なのか、「一休み」な様子でした
けれど、前から行きたかった、人間ばん馬チーム「あきたほまれ」で有名な秋田地区には行けました
生田原から瀬戸瀬温泉に抜けるとき、
道道592＆493を通ったのですが、「道道だから舗装道である」と決め打ちしていた予想を、大きく裏切られ!?道道592は「林道」でした
途中「案内版」もなく、ちょっとしたアドベンチャーでした
...f^_^;
でも、約30年ぶりの「瀬戸瀬温泉」は、相変わらず「熱い魂」を持っていました
また「金鉱脈はある！」を確認しました
それは「山神」のいる薬師山
もう一度、みんなを助ける山です
また『鴻之舞』からの「金の輸送」は、紋別に向かう「銀色の道」と、丸瀬布に徒歩で向かう「金八峠越え」があったようです
一度行っただけでは浄化できないほどの「思い」が溜っている...
だから「金八峠は通行止め」
鴻之舞は「金」に頼り切った街
だから、金がなくなったら「消えたマチ」
「土地の特性」は、日没で暗くなり遠くが見えなかったので解らないが、それ以外の、もっとたくさんの「草鞋(わらじ)」を履いていれば良かったと思う
１日目の「旅」は、そこで日没により終了
上記以外にも「新たな発見」は多数あり
２日目は、紋別市、滝上町、西興部村、興部町＆雄武町
湧別町、上湧別町、遠軽町市街地＆佐呂間町
北見市常呂町を走破する予定
これで「ヒカリの空 OKHOTSK」には、すべての市町村のページに、何らかの「ページ」が出現します
ヒカリある処に、必ず「陰」がある
だけど、そこにも「風と光」を届けるが私のブンタン
まずは、知ること
ほっとあいずは、まだまだ走って生きます!!
オリンピックのランナーの様に...
ツ(^o^)シ
2007.10.10