昨日、もう一度行きたかった「紋別」地域に行ってしまいました
途中、ちょっと「やばい」な感じ、おっと滑る...な処もありましたが、楽しい「旅」になりました
また色々な発見をしてしまいました
その一端は、すでに仲間に伝えてきたつもりです
しかし、そのあと我が街・美幌に戻る「道すがら」、追加の物語があったようなので、オイオイここに書き出していきます
ここのところの「学芸会」シリーズと共に、実は「遠足」シリーズもしていました
それは、一方では「強○遠足」「○○マラソン」という名称で、各高校などが受け継いできた伝統
それは、松浦武四郎に続く「思い」の継承
自分たちの「地域の道を走る、あるいは歩く」ことによって、何かを受け継いでいく作業
それは「今、解らなくても」いい、だけど、それぞれのココロのどこかに刻まれて行く...
まずは、ゴールすることが目標!!
今回10月に入り、現代の「馬」であるマイカーで、我が地域オホーツクを駆け廻っていました
それは、北海道を旅した武四郎こと「武ちゃんとの旅」
オホーツクの地域が、先人から何を受け継けついでいかなれればならなかったか、その「物語」を受け取るための遠足
そして「強○」は、勉強のススメ、
「日々是勉強」だよね?
大つかみであるが、だいたい「分かった」
あとの「肉付け」は、それそれの地域の方がすればイイさ!?
まずは、耳をダンボにして...
もう少しオホーツクの旅は必要なようなので、雪が降る前に、行く処があります
それを済ませたら「花鳥風月」の記述に入ろうと思っています
それは、それぞれのヒトの中に、風林火山があるように、それぞれに花鳥風月がある
それぞれのまとまり、組織や団体、自治会、市町村、支庁...
それぞれの団体には、それが「ある」べきもの
それは『みんなで一緒!』に、受け継がなければいけないもの
そして、それは色々な処に「すでに書いてある」
例えば、学校で言えば、今日の目標、学習目標、校訓
会社で言えば、「安全第一」や「社訓」など
自治体で言えば「○○町の憲章」など
それは、先人からの贈り物、あるいはバトンあるいは襷(たすき)
一方では、大きな流れ「伝統や歴史」もある...
それらは「市町村の名前」や「石碑」に刻まれている
Story of 花鳥風月
それは、我が地域オホーツクのためにあったようなので、もう少し私の中でストーリーを整理をしたあと、書き出すことになりそうです
実は「Story of 風水」で、美幌町についての記述は、ひとまず終わっていた!?
さてと...
「Story of 道」そして「その次...」も順番待ちのようなので、まずは、今やらなければいけない作業を進めたいと思っています
ほっとあいずワールドという「曼荼羅」は、確実におがっています
そして
言霊(ことだま)は、そこここに溢れています
みんなでそれを聞いてあげましょう
耳を澄ませて聞いてみて下さい
みんな一緒に、耳をダンボにして...
追記があります≫
ほっとあいず
2007.11.21
曼荼羅/
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オホーツクのTP≫
ほっとあいずワールド≫
※そこには、無限に広がって行く世界がある!!