「花鳥風月」を孕みながら、「道」の物語の糸口が見えだしました
それは「松浦武四郎との旅」で見えて来たもの
北海道に託された「思い」
それはある種、その時代の民主主義が到達していた一つの頂点としての「江戸時代」からの遺志
「北海道が一つの都」として、それを形作るために配置された「星たちの物語」
「旭川、士幌、札幌、羽幌、美幌、浦幌そして函館」を軸として、そこに託されたブンタン
そして、それを取り囲む「星」たちの役割...
すべてのことを１ケ所の「点」に託すのではなく、色んなモノを「面」で分担する『民主主義の構え』
それぞれの「輪」の中で、「話」を持って「和」を成すための道筋
そのために、北海道という１つの大地にたくされた意志
それは約200年前に「街の名前」として託されていた
「大雪山という頂き」をセンターに、配置された星たち
それは「横に手を結ぶこと」によって、その真価を見せることになる
「俺が俺が」ではなく「俺も私も」のワールド
それは本当の「日の出る国」への道
いま、その糸口がここに「ある」
それは『朝陽へと続く道』でもある
...つづく≫
ほっとあいず
2007.11.26
曼荼羅／
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※そこには、無限に広がって行く世界がある!!
追記／
昨日は、置戸町および境野小学校の100周年ほか（訓子府町／北見市相内）に行ってみた
とても良い空気に満ちた小学校!!
そして「部外者」の私には、口出し出来ないことではあるが「...」な思いはある
取り合えず「みんなを土俵の中」に入れた写真を撮ってみた
運動会テーマ
「自分の限界にちょうせんだ」
は、ココロに響くものがある...
頑張れ!!オホーツクの仲間たち