テーマは「環境」だという
英語でいえば「Environment」であり、
それこそ「この世のすべて」を対象にした
デッかいテーマである
だから、「首相官邸&環境省だけ!に任せていてはいけない!
... んだけど、その他の省庁は、知らん顔?
あるいは「自分たちの利」に関わるトコロだけ、ツマミ食い??
みんなで考えなければいけない課題である
で! 「特集ページ」を創ってみました !?
雲の駆け橋/
洞爺湖サミット RDB / レッドデータブック
しか~し!なんだか、やっぱり「ブーム」な感じ
THe BOOM っていえば、「島唄(しまうた)」
数年前、アルゼンチンなど南アメリカで、ブレイクしていた...
沖縄のココロと通じるもの
それは「洋の民」の魂
だけど、日本における「ブーム」は、一過性のモノが多い
上記の「RDB」に関しても、ちゃんとその後、成長している県もあるけど、「環境省に言われたから...」感がいなめない県も、タクサン有る
... ブーム&流行&○○のピーク
ちゃんと継続してやらなければいけないことも、一過性の国化!?
結局、その裏には「誰か !? だけの利」も、隠れている化 ??
「コピペ(コピー&ペースト)」
が、大学でのレポートで、大流行しているらしい
「ほかの文献」を、そのまんま!コピーして、自分が書いた !? はずのレポートに、ペースト(貼り付けて)して提出すること
必ずしも「オリジナル」から、みんなが皆、コピーするワケではないけど、一度、誰かがやれば「分身の術」で、みんなしてやり出したら、無数の「コピー・レポート」が、
大学教授の手元で、氾濫する...
コピーはコピーを生むのが「電脳の世界」の理点(≒利点)だけど、
一括りにすれば、上記の所謂(いわゆる)「コピペ」は、悪用としか言えない
「カンニングの、コピペ化」化??
確かに、人間は色んなモノゴトをコピーする
「コピーが人間を育てる」わけではあるが、自分自身の「身に着かない!」方法では、アトで困るのは、本人であるし、他のみんなである
飛騨牛の偽装問題
あの社長!が、まったく罪悪感を持たずに、アタマを下げている
って、みんなが思っている
だけど、「コピペ・レポート」を出すことに、なんら罪悪感の無い!
そんなヒトには、責める資格はない
同じ穴のムジナ
ときに「小手先の技術」が真実を超える場合がある
「アタマが良い!」って言う場合、それが出来るヒトを指す
だから、今までの世界では、みんあ下を向いて、舌を出していた...
赤信号、みんなで渡れば怖くない
身に着いていない「ニセモノ」で誤魔化してばかりで、この世を造り続けていては、
破綻するのは当たり前
一人ひとりのココロが、世界を創っている...