あなたも「情報の海」へ

なんだかんだと「調べモノ」をしている

現在、社会の機能のブログ「波の紋門」の中で、
日本政府っていう「パンドラの箱」の解体!?を行っている

ある程度の「思いやり」っぽい意図は感じられるが、
やっぱり、その目線は「自分たちだけで使う！」感は否めない
一般のヒトが、気軽にアクセスして、必要な情報を引き出せる!!っていう
しろモノ（≠城≒箱モノ??）モノではない

そう言えば、白モノ家電や、シロモノ食品は、生活必需品
あるいは、新聞チラシの王様!?なんだけどね??

そうじゃなくて、それこそ！
並べただけのモノや、これだけの仕事を我々は遣りました...感＆館の羅列

確かに、色んな意味での「限界＆見解」はある
たくさんのことを盛り込みたい！っていうもの、よく解る
だけど、今のまま、そのままでは、利用し辛いのは、確か
（ ヒトのことだけ言うな！って突っ込まれそうだけど...）

... だから、書類あるいは文章の山積み（≒罪!?）で、誤魔化してない？
っていう状況を、分類＆再構築して、解り易くすることで、観えて来るモノ！
それは「確かに有る！」

パンドラの箱
その中から、色んなモノが飛び立った後、最後には「希望」っていうものが残ったと言う

それが「絶望」と思うかどうかは、自分のココロの問題
あるいは、これから DO！するか？っていう課題
De & DO !! ...解体作業は、徐々に進んでいる

そこで継いで！っていってはなんだけど、

全国の新聞社　＆　国立の文化施設
っていうページを作りました

地元の情報は、まずは地元で！
確かに、大手のメディアで発信されている情報は、真実っぽい
だけど、そこから発信されるモノの中には、その指の間からこぼれてしまう真実がある！
それを救う＆掬う（≠巣食う）のが、ローカルな情報源

「色んなモノゴト」は多角的に観て訊いて、判断しなければ「本質」を間違える

洞爺湖サミット や 世界遺産

必ずしも、日本国内で流れている「報道」のみが、本来の姿ではない
色んな情報源の中からフラットな視点で！判断しなければ、
明日には「絶望」しか残らない

ココロは、膨らんでいなければ、ケチ臭い気持ちに支配される
スポーツや文化などの「芸術」に触れて、耕して肥やしてやらなければ、
すぐに、腐ってしまうモノ??