秋風が吹く季節になり、新しい政府機関が出来た
ここのところ、各省庁のHPを眺めていたとき、それなりに「気配はあった」が、HPそのものの姿は無かったが、
10月になった途端に、出現した!? まず...
フルネームは「全国健康保険協会」らしい
出来たてのHPなので、まだ「リンク集」はない様だ
名称には、いま!やり玉に挙がっている「独立行政法人」とか、よく意味が分からない「有限責任中間法人」というような、枕詞は憑いてはいない
「社会保険庁」 の替わりに、健康保険の業務をするらしい??
ということは、社会保険庁は、社会年金庁ってこと????
また、解り易い用!?に、ニックネームとして「協会けんぽ」って言うらしいけど、都道府県にいくと「全国健康保険協会○○支部」っていうことになるらしい
けれど、地方には「財団法人 ○○県社会保険協会」っていう団体があるけど、みんな区別が着くのかな?
また、高齢者医療広域連合 との分担は?
そして、もう一つ...
こちらは、内部の部局の格上げ!?だから、リンク先も整理されている
& ページとしても、見易いものになっている...!?
だけど!? 日本政府観光局(JNTO) 事 独)国際観光振興機構との関係は、どうなるんだろう?
また、平仮名で書くと「かんこうちょう」になり、「官公庁」との違いはどうする?
そして「官光庁」にならない様に、みんなで観守ろう!?
今後、「消費者庁」っていうモノも出来るらしいけど、お役人さん達は日頃、仕事上で使うから「言葉尻の違い」が分かる!だろうけど、
一般のヒトとしては、そんなことは知ったことではない
そんな利用する側から言えば、ショッチュウ利用するモノでなければ、名前のちょっとした違いまでは、分からん!
また!窓口での、言葉が通じない!! ことによる「盥(たらい)廻し」が起こるのか?
結局、迷惑を被るのは「消費者」と、各市町村の、末端の事務職員だったりする??
何だかな?...で在る