今年一年、怒涛のリンク集めで、日本中を巡った
細かくカウントはしていないので実数は解らないが、すでに、10万件を超える「リンク＝札（ふだ）」が、このワールドから、繋がっていると思われる
また、このページに掲載していない「整理中のブログ」もあり、それぞれの「分野のブログ」の曼陀羅は、マスマス拡がっていっている...
あまりにも「多くの出会い」があり、持て余し気味だが、
DO！にか、それを分類しながら進んで来た
けれど、全体のフレームは観えて来た
もう少し、それぞれに整理整頓をしながら、それぞれのブログの役割ブンタンも変化させながら、ここに書き出す予定
現在、掲載されているブログは、
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「札」あるいは「糸口」について
「札（ふだ）」そのものは、置き換えられたものであり、
本来それは偽モノである
だから、それは、「あなた」そのものではない
そして「札」そのものは、他に取り換えることが出来るが、「あなた」そのものは置きかえることはできない
リアルな世界は、たった一つ、置きかえることが出来ないのと、一緒
人間の文明の進歩は、色んなモノを「＝（イコール）」で結び、置きかえることが出来ることの発見！
それで進んで来た
だから、その象徴である「おカネ」の名前は、英語ではMONEY（≒真似）である!?
ソレ！（≒札）そのものは食べられないし、雨露もしのげない...
その向こう側に、交換できる「具体的なモノ」があるから機能し、それを信じているから意味があり、機能する
今年！その信じるココロの、観えないところで、そのシステムが大きく崩壊した
「現在、過去、未来」のおカネが入り乱れ、膨らんでいったバブルは、自分自身がどうなっているのか？解らないほど膨張して来た
日本における「バブル期」というのは、創りまくったモノの対価としての「おカネが集まり過ぎた」ため、それを持て余しただけ
もっと違うカタチで「カタチ」にして置けば良かった
だから、今回の「バブル」はおカネだけが膨らんでいるのであって、まったく様相が違う!!
そして、おカネという「風」その存在、それを支えるシステム
それゴトが崩壊し始めているのであり、まさに「100年に一度」などというスパン（≒尺）での物語ではない
人間社会が、貨幣経済を始めた時代
それから、初めて！そのシステムを根底から創り変えなければいけない事態に陥っているのだから、何千年という単位でので、出来事である
それぐらいの視野で、モノゴトを判断しなければ、明日は来ない
そして、ネット上の「札（≒リンク）」の話しに、戻る...
ただ単に垂れ流される「名無し」の書き込みの荒らしの中
そこには、確かに！あなたへと繋がる「札」がある
それは、始めの入口は「検索くん」で見付けるが、それを常に変わっていく「ランキング」や、顔無しにする「アイウエオ順」じゃないカタチで、繋いで行けば、それは「一つの世界」になっていく
その「曼荼羅の世界」を創っていく
今年のほっとあいずの作業は、それを創るための、出会いの嵐、整理整頓の日々だった
来年は、その繋がりを使って「牛歩」になるかもしれないが、前へ!!進んで行く
リンクの向こう側に、確かに！存在する「あなた」を信じて...ツ(^o^)シ