その「限定された世界」で、ヒトの営みは行われている
そして、確かに!ヒトの想像力や記録する能力、移動する手段は、この200年の間に、飛躍的に進歩し、この世には「色んな情報」が溢れている
選択肢が増えたから、選べなくなったし、自分に関係が無いことの量も増えて来た...
だけど、やっぱり「生きているのは、自分」であり、それは何者にも置き換えることは出来ない
それは、誰もがSo!思っているということでは、「=(イコール)」で結ぶことが出来る
けれど、1つしかない「I (私)」だらけで、
I Live + I Live では、平行線「=」や「Life」 は生まれても、
何時まで経っても 「Love(≒あい)」 にはならない
I (私)が、You (貴方)という、「○」を持った存在に、出会い、それに気付いた刻(とき)、
You + You = We (ダブるユー)になることが出来る
そして、それは直接、関係無いYoh!だけど、結局は繋がっている、「この世」と言う、第三の存在に気付いた刻、そこには三角形「△」が出来て、循環する存在「○(≒円、縁)」に、近付くことが出来る
それは、何処からが「空」で、何処までが「海」なのか?
... 何て言う!? コト細かく規定しなくても、それは、太古の昔から「そこに在り」、動くはずの無い!大陸が移動していたが如く、徐々に変化して来ていた
そして、生き物が生きる上で大切な「水」は、何万年の間、空と海の間を循環している
一方では、我々人間が創った、色いろな「循環システム」
それも、同じYoh!に回さなければ活けない
また、徐々に変化をして行かなければイケて無い
「課題は、何」で、繋いで行くか?である