一昨日(3月25日)から、始まった! テーブルの上のホネ展
骨ほね(ホネホネ)食堂 at 美幌博物館 へ、行って観た~ッ!
♪暖簾(のれん)を潜(くぐ)ると~ッ!、色んな骨格標本が並んで居た
あまり「骨の写真」をアップしマクっても、絵ガラ的に難!有りなので、
「代表作」のみ、アップしてみたのが、下の写真
悪魔!ではアリマセン
ちょっと「手(指)が長~い!」 蝙蝠(コウモリ)さんの、骨格標本です
キタクビワコウモリ 学名: Eptesicus nilssonii on 北海道のコウモリ図鑑
【図鑑】世界のコウモリの種類の画像一覧、全集 や
中標津町郷土館ブログ にも、写真が載っている
蝙蝠も含む「 哺乳類 の祖先」が、地上に現れたのは、
三畳紀後期の、2億2,500万年前より前!らしい
ほぼ!その骨格の部品の、長さや大きさの違いがある?にせよ
基本的な「構造」は、2億年以上「変わら無い」
つまり、構造が判れば、応用が利く!ということ
いま!ネット上に「リアル社会」を映す!! 「≒曼荼羅図」を創って居る
確かに、数年前までは、「電脳界」上には、いまと比べると、
「同じ情報が氾濫」しては居た(&る)が、
個々の現場からの、情報発信(糸口)の量は少なかった
地図(曼荼羅図)を創ろう!としても、絶対量の情報が無かった
然かし、まだまだ「内容はマバラ!? では有る」が、
個人の情報発信も含めて、骨格を創る!だけの、量は存在する
アトの「肉付け」は、それぞれの現場でやってもらうとして、
最低限の「骨格を組むことは、可能!だ」と思って居る(≒来た~ッ)
一方では、まだまだ「情報操作が仕事になる!時代」は続いている
し、全てが整備されているワケでは無い
そして、「在るべき姿のイメージの共有」は、まだまだ足り無い
まして?困った(行き詰った)ときには、古いシステムを持ち出して、
結局「長いモノには巻かれろ」方式の、古い序列を再構築しよう!?
とする輩が、大声を張り上げ出している
自分のアタマを使って、何かを選択する それが ≒ 自由
ではあるが、選択肢が観得ない?とき、まだまだ人類は、
ブームに乗って熱狂することで、然(さ)も自分で決めたと思おうとする
その歴史!? は、過去に何度も繰り返されているにも関わらずである
然かし、それでも、この数十年の間に「状況は変わっている」蓮
一つの情報を伝える「伝言ゲーム」している間に、色んな伝達事項
が変質する危険を減らせる!
その可能性(方法)は、十数年前から比べても、確実に増えて居る
但し、まだ「それを実現する為の技術の進歩」に追い付けないだけ
多聞!いま有る技術を、ちゃんと結び付けることが出来れば、
もっと「ホカの人の存在」を、リアルに感じることが出来れば、
全ての流れは、変わって来る!
その為の、地図!を、何処かに拡げなければ、遺憾&如何!也