MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

骨格(システム)のパーツは、ほぼ同じ!也

一昨日(3月25日)から、始まった! テーブルの上のホネ展

骨ほね(ホネホネ)食堂 at 美幌博物館 へ、行って観た~ッ!

0327_骨ほね食堂暖簾.jpg

 

♪暖簾(のれん)を潜(くぐ)ると~ッ!、色んな骨格標本が並んで居た

 

あまり「骨の写真」をアップしマクっても、絵ガラ的に難!有りなので、

「代表作」のみ、アップしてみたのが、下の写真

 

悪魔!ではアリマセン

ちょっと「手(指)が長~い!」 蝙蝠(コウモリ)さんの、骨格標本です

0327_蝙蝠骨.jpg

 

キタクビワコウモリ 学名: Eptesicus nilssonii on 北海道のコウモリ図鑑

0327_キビクビワ蝙蝠.jpg

【図鑑】世界のコウモリの種類の画像一覧、全集 や

中標津町郷土館ブログ にも、写真が載っている

 

蝙蝠も含む「 哺乳類 の祖先」が、地上に現れたのは、

三畳紀後期の、2億2,500万年前より前!らしい

 

ほぼ!その骨格の部品の、長さや大きさの違いがある?にせよ

基本的な「構造」は、2億年以上「変わら無い」

つまり、構造が判れば、応用が利く!ということ

 

いま!ネット上に「リアル社会」を映す!! 「≒曼荼羅図」を創って居る

 

確かに、数年前までは、「電脳界」上には、いまと比べると、

「同じ情報が氾濫」しては居た(&る)が、

個々の現場からの、情報発信(糸口)の量は少なかった

 

地図(曼荼羅図)を創ろう!としても、絶対量の情報が無かった

 

然かし、まだまだ「内容はマバラ!? では有る」が、

個人の情報発信も含めて、骨格を創る!だけの、量は存在する

アトの「肉付け」は、それぞれの現場でやってもらうとして、

最低限の「骨格を組むことは、可能!だ」と思って居る(≒来た~ッ)

 

一方では、まだまだ「情報操作が仕事になる!時代」は続いている

し、全てが整備されているワケでは無い

そして、「在るべき姿のイメージの共有」は、まだまだ足り無い

 

まして?困った(行き詰った)ときには、古いシステムを持ち出して、

結局「長いモノには巻かれろ」方式の、古い序列を再構築しよう!?

とする輩が、大声を張り上げ出している

 

自分のアタマを使って、何かを選択する それが ≒ 自由

 

ではあるが、選択肢が観得ない?とき、まだまだ人類は、

ブームに乗って熱狂することで、然(さ)も自分で決めたと思おうとする

その歴史!? は、過去に何度も繰り返されているにも関わらずである

 

然かし、それでも、この数十年の間に「状況は変わっている」蓮

 

一つの情報を伝える「伝言ゲーム」している間に、色んな伝達事項

が変質する危険を減らせる!

その可能性(方法)は、十数年前から比べても、確実に増えて居る

但し、まだ「それを実現する為の技術の進歩」に追い付けないだけ

 

多聞!いま有る技術を、ちゃんと結び付けることが出来れば、

もっと「ホカの人の存在」を、リアルに感じることが出来れば、

全ての流れは、変わって来る!

 

その為の、地図!を、何処かに拡げなければ、遺憾&如何!也