MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

君の名は?

一昨日(30日)は 美幌町内 を、昨日(31日)は、2つの峠(美幌&津別峠)を越

えて、 弟子屈町 を含めた、3つの町を奔り廻った

そこで、写真はその記録である  ※若干、29日分も有り

 

主文:

 

 オーケストラ (≒この世)は、コンダクター(指揮者)の、タクト(棒)の振り幅以上

 の、ハーモニー(調和)を奏でることは出来無い

 コンダクターの耳が、馬や驢馬の耳!? だったり(≒ガッカリ)?すると、目も当てら

 れ無かったりする

 だから、一流と謂われる指揮者は、日々の修練を忘れない

 

 そして、個々のプレーヤー達が、幾ら「良い楽器」を持っていても、それの特性を

 理解し、使いこなすことが出来無ければ、宝の持ち腐れになる

 

ココの処、ココに描く「文書」が、タイトル(表題)から逸脱して、在らぬ方向に向か

って仕舞うので、最初に、描きたいことを描いてみた!是 

 

そして、表題から始めYoh!

 

「君の名は?」と問われたけど、答え切れずに、物語が始まるドラマが在った...

 

その絡み?で、いま!美幌駅前にある、モニュメント

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その周りに、いま!咲いている、黒百合 (クロユリ)

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いま!盛りの、鈴蘭 (ススラン)

0531_スズラン.jpg

 

「ヒトの世」の始まり!は、モノゴトに「名前を付ける」ことから、始まった

モノゴトに「名称(前)」が無ければ、言葉にならないし、会話にはならない

 

多くの鳥が囀(さえず)るのは、自己アピール&それを理解するモノが居るから、

大きな声で、鳴くのであり、多くの草や木が、花&華を咲かせるのは、それらを

綺麗!って思う虫たちへのお誘いであるワケで、勝手に!? 人間が美しい!って

思って、手入れをしたりすると、More Beautiful !! になるから、庭に咲かせたい

と思ったりもする

 

次ページ に、いま!咲いている花をまとめて観た

 

石を積むが如く!

0531_石を積むが如く!.jpg

 

いま!電脳界に、リアル「ヒトの世」を映す(&遷る!?)が如くに、曼荼羅図を

創っている

それは、たった一つの「この世を、色いろと分ける」が為に、名付ける!

が如くに、意外と!? 手間が掛っている

 

アイヌの家 (チセッ)

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※屈斜路湖畔の、古丹(コタン)に在った (今月中に撤去される)家

 

ヒトは、安住の地を「家」と呼ぶ

或いは、色んなツナガリを「○○家」と呼び、それを継承しようとするモノである

けれど、それは助けになると共に、重荷になったりすることがある

 

言葉は「描き方」に拠って、同じモノも、違った風情になる

 

「縦書き」アングルの、美幌峠

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「横書き」アングルの、美幌峠

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以上の場合は余り、その「違い」は解らない!? が、「美幌峠」標を建てたヒトは、

縦書きを意識して、建てている!らしい 説明するのは、微妙?? だが...

 

2つの阿寒岳 (左から、雄阿寒岳 & 雌阿寒岳)

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津別峠から観た、阿寒を代表する「岳」 雄阿寒岳は観る角度で、その様相が

違って観える

また、標高で言えば、右側の雌阿寒岳の方が、ちょっとだけ「高い」

 

昨日(5月31日)!の川湯温泉 の、あし湯前の「気温計」は、21.7℃!也

0531_川湯あし湯21.7℃.jpg

 

0531_川湯あし湯.jpg

 

同じ!アングルの、2月13日の「気温計」は、-15.3℃だった その他の写真集

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同じ!場所でも、冬と春とでは、「その差は35℃」以上、有ったりする

「同じ言葉」を使っていても、そのヒトの「アタマの中で描くモノ」が違っていると、

話しが頓珍漢(トンチンカン)なモノになる

 

色んなことを、観て来た~ッ!古梅の長老 「ハルさん」

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※ 公称?540歳くらい!って、オホーツク総合振興局 林務課 作の色んな古樹の紹介

  ページがあったと思ったのだが、見当たらないのは、何故?

 

そんな中でも、変わずに存在するモノゴトは、確かに「在る」!是