確かに!「備え有れば憂い無し」では、或る?
とりあえず?「毎日jp の記事 」に拠ると、地震火山対策部会専門委員会
の予測では、太平洋上で「東日本大震災(3.11)」規模の地震が起きた
場合、釧路地方の、浜中町には国内最大の34.6メートルの津波が来る?
ということらしい
確かに!内陸の、足寄町 で、海の生き物の化石が有る!から、全く可能
性が「0」では無いし、色んな地層を調べると、500年に1度位の頻度で、
大きな地震&津波が起こっていることは、確か!らしい
多聞!? 色んな「モノ」が無かった、昭和の時代の考え方!で行けば、それ
への対策として「大きな防波堤」を造る!
そして、その「高さ」はどうする?化っていう話しで、モノゴトは進んで行って
いる蓮
だけど、いま!は、色んな「価値観(≒考え方)」が存在し、何を重視する可?
どういう連携を考えて、システムを構築する化の方法は、多様&多岐で有り
一筋縄で!? これ(だけ)が正しい!という「正解」は存在しない
昭和の時代!であれば、緊急の情報は、サイレンで知らせる!しか無かっ
たし、事前予測の技術も、いま程、過去のデータも分析力も無かったから、
防波堤という「モノ」を造るのが、手っ取り早しし、確実でもあった
然し、いまは、色んな「メディア(≒情報伝達手段)」も、色いろ有り、逆に混乱
する程、存在し、また、何でもカンでも「コンクリート造り」すれば、安心!では
無く、逆に「コンクリート・ジャングル」では、杜の住人だった、人間にはストレス
という、隠れた?危険が蓄積されて行く...
そして、出来るだけ、海で産まれた!生き物としては、生活空間と海を隔てる
モノを造るのは、生物学上?「頂け無い」!也
確かに!何か「モノ」を造れば、おカネが動く!? し、眼に見えて達成感を得る
ことは出来るかも?知れないが、どの様に「備える」化?は、もっと広い範囲
&可能性で考えるのが、本当の『人間の智慧』である
そして、一人ひとりが、Do!連携して、対処する化?のシステムを構築する
方が、色んなモノゴトに「臨機応変」に対応出来る!蓮である
ちょっと手間取った!? 胡瓜(キューリ)用の「網」
「蔓(つる)」系の植物である、放って置けば?アチコチに這って行く?
キュウリの為の、システム!? を組んでみた!処の図
折角、芽を出し、花を咲かせているんだから、出来るだけ良い環境に
するには、こんな感じ?になる
ちょっとだけ?ホームセンターで買ってきた「網」の拡げ方に手間取った
が、どうにか収めることが出来た
「網」にも、扱うには、コツが有る!模様で、一度コンガラカッタら簡単に
は広がらない!ことを知り、一つ「お利口さん」になった哉
胡瓜の花!
隣りで咲いていた、ジャガイモの花
近所の、知り合いの畑の脇?で咲いていた、花!
「名も無き花!?」 って描きたい処だが、私が知らないだけ?であって
多分、色んな「植物図鑑」には、それぞれの名称が、写真 or イラス
ト付きで紹介!してくれている蓮
自分が知ら無い!だけで、モノゴトを判断しては「道」を誤る?也
♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β