MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

小は大を兼ねる!也

以下の「写真」は、SLオホーツク号を使って?大きさ比べ!をしてみた

 

vs 消防車

0701_SL&消防車.jpg

 

vs ミニSL (小清水町 仕様 C21 OIKF 号)

0701_SL&ミニSL.jpg

 

vs DMV (ココには写って居無い!が、その昔、走っていた ☛ 参照 DMV

0710_SL&DMV.jpg

※写真の↑黄色い「遮断機」が、DMV 遺産? ココから、線路に進入した

 

因みに!DMVはコレ ( 2007年7月27日に撮影 )

070727_DMV.jpg

 

どの対戦!でも、SLオホーツク号の「一人勝ち」である

幾ら、トラックが大きくなっても、いまでも「陸の王者」は、SLである

 

然し、写真やビデオを撮る為に、走り廻った方々も、煙&ニオイには、ヤラレタ!蓮

そして...

単に「移動手段」という尺度では、「非効率」この上無い!という見方もある

 

また、色んな意味で「多くのヒトの手」を借りて、走っていたのも事実であり、もし?

このイベントに関わった(≒駆り出された?)STAFFの人件費を、そのまま「切符代」

で回収しようと思ったら、多分、いま!の、料金の10倍!? とかの、金額を貰わない

と、賄えない?気がする

 

けれど、それを遣る!ことに拠って、色んなモノゴトが動くことになるから、その相乗

効果は、「追っ掛け人」たちの、ガソリン代などを含めて、色んな処に利益が出たこ

とは、確かで、それをもっと?廻すことが出来れば、色んなことが「好循環」化する蓮!

 

個人的には、言葉では「公共」と言っている、或いはシステム上では「みんなのモノ」

の中に、いつの間にか?「私(わたくし)だけ」な者が紛れ込んでいる!状況の中で、

敢えて、分類上は「私」的な (所謂、ジャンル「趣味」と言われてしまう)立場で、色ん

なことを遣ることで、何かが変わる!哉...って考えている

 

そして、実際には「確かに、SLは効率が悪いんだな」!を実感

 

また、ミニSLは「重さやサイズ」がSLとは大きく違っても、その「構造」は一緒!であり、

それが解れば、大きさに関係無く!動かすことが出来る!? 可能性がある

或いは、それぞれの「まとまり」の中で、必要な要素は何か?を分析して、それぞれが

連携して動く!ことが、出来れば、もっと小回りが利く!ということ

 

それは、他のカテゴリーでも居得ること!で、付随する部品が増えたり、大きさが違う?

けれど、蒸気機関の基本!が解れば、他に応用が利く!! のが、ヒトの世で在る

 

余談?

 

北見駅を出発したときは、石炭満載!

0630_石炭満載.jpg

 

網走駅では、半分以上は使って居る

0710_石炭半分.jpg

 

その上!「 キマロキ編成

0823_除雪SL説明.jpg

 

名寄市に居る!

0823_除雪SL.jpg

... なんて、大所帯になったら、ドンダケ?石炭が必要なんだろう?って考える

 

そんな心配性なヒトが、増えて居る??

そして、色んなモノゴトに「御託」を並べて、遣らない理由を数え出す...

 

だけと!モノゴトは、観Yoh!&考え様?で、「正解」は変わってくる!蓮

0701_蝦夷梟.jpg

先ずは!目を凝らして、「いま」を観て分析しなければ、遺憾&如何!也

 

そして、敢えて! Do more!! しなければ、何も変わら無い!是世

 

0701_超群.jpg

※「勘違い」してもらっては困る!のだが、意味は「≒抜群」の様な

  考え方では無く、「超人の複数形(群れ)」という意味

  たった一人のスーパーマンが居るだけでは、この世は変わら無い

  この標語を創ったときから、ココロは「ブレテイナイ!」是世

 

第64回 文化祭 ポスター

0630_北見北斗文化祭.jpg

 

それから!時は、流れている!? けど、色んな分野で、技術はアップしている

けれど、「人間のココロ (≒何を大切と考えるか)」は、成長して居無い?

逆に退化?しているの哉!?

「 reliance (信頼)」とは、先ず!は、自分からサーブ!! しなければ、始まら

無い

若い世代に、それを求めるのは、酷!だから、大人が始めなければ、如何!?

 

「鶏(にわとり) or 卵」の、ドッチが先?

って、ナゾかけを並べて、話しを濁す(or 蒸し返す)!?なら、 自分からドチラ化!

で始めれば良い

 

いま!みんなが皆、おカネを介在させて、お互いに「サービス業者(≒誰かが

「有り難い」と思う者を創り、交換する)」化している

そんな時代に於いて、何が「始まり可?」は、たいした問題では無い

 

人類の歴史上、どんな「時代」に於いても、『私(自分だけ)の利益』を優先さ

せることで、みんながバラバラになって行った

 

先ずは「唯我独尊」が基本では在る!

が、それ馬ッ鹿!利で、全員がそれを主張していては、「限り有る、この世」

は、共有(≒共生)は出来無い

ホドホドにしなければ、何事も暴走するのが、現実を映し、そこで再構築する

ことの出来る、脳という「鏡」を持った、人間の宿命である