ヒョンな(最初は、蓮池の状況が気になって居た?)ことから、始めて
仕舞った、「第2次 せせらぎ公園の治水事業」
その後も、今後のコト!を考えて、色いろと試して観たり、モノゴトの仕
組みを「理論 (≒説明出来るモノ)化」していた
このページに、その諸々を描き出す!予定だが、他に「刻を待っては、
クレナイ!」ことがあるので、写真を貼り付けた処で、小休止!也
♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β
せせらぎ橋からの風情
真ん中の、レンガ色の歩道は、↑北側の青山地区から↓美富地区を
南北に 約4km に亙る、遊歩道になっている
津別町まで続く、旧あいおい線の線路跡地をリサイクルとして、上流に
は「第2遊水池」もある、公園である
蓮池の、華は満開!になっていた
然し、既に、池の底にある「沈殿物(土、枯葉&枝など)は飽和状態に
あり、一見でも、当初の水深は活かされていない
世観カエルⅡ世と、せせらぎビーチ
川は色んなモノを流すことが出来るが、当然の様に、石や砂は、土や
枝や葉のアトに流れて行く
案外?頑固モノで一度ココと決めた処から、あまり移動はしない
今回の事業に新参入した、通常は、冬の7つ道具 の除雪用「雪かき」も
揃って、日向ぼっこ中
手の延長線上!にある、道具たち
遣ること(扱うモノ&作業内容)で使い分けたが、アト
第1造成地
第2造成地
この2ケ所に、滝下池に堆積したモノを集めてみている
総重量は、2tを軽~く越えて居ると思われる
そして、未だ?底の方には「泥炭化したモノ」が有る!模様
一方、街の中の「川」との対話を重ねている
園芸用小釜
差し当たり、これ1本を持って、アチコチに出没!している
例: 土が堆積して、草が繁茂して、その機能が働かなくなった「側溝升」
などの掘り返し、および歩道の道路側に繁茂している草の除去に使って
居る