以下の写真は、 川湯エコミュージアムセンター の展示物から、拝借!
したモノである
ダイヤモンドダスト (の、結晶!?)
( 所謂、雪の赤ちゃん!也 )
雪の結晶
以上の2枚は、セットメニュー!で、上の写真の「六角形の結晶(赤
ちゃん)」が、雪の結晶の真ん中の「核」になり、其処から、枝が伸び
て、結晶したモノが、空から降って来る
※既に?去年の10月26日が初雪!で、吹雪だった中山峠 が昨日、
積雪していたらしい!? は、余談
いま! twitter 上で行なっている「 曼荼羅 」創りは、それに似た様相
を見せ、少しずつ、枝分かれをしながら、結晶し始めている
去年の「3.11大震災」のとき、いち早く動き出した「 くしの歯作戦 」
将に!いまの日本の 社会インフラ の基本は、道路に有り!? である
だから、いち早く、それの復旧を目指した者たちが居た!し、それ以
外の「社会インフラ」の復旧を目指したハズなのに、その後の、牛歩
にも似た、それ以外の「部門の遅れ」は、遅れることが利益に繋がる
モノが裏で蠢いている!から駄、と思っている
エゾタヌキの剥製
この展示物の、クレジット(説明文)に「ネコ目イヌ科」っていう記述を発見
して、職員の方に質問したのは、私です
検索「ネコ目イヌ科」をする!と、全くの間違いでは無く、いち時期、そうい
う表現をしていた時期があり、いま!は「食肉目の、イヌ科」という表現に
落ち着いてきている(元に戻った?とも言える)らしい
それこそ!色んな「一般名詞」の、twitter アカウント(目玉オヤジ)を所有
する者としては、Do!「階層」分けする化?或いは「リスト」創りをする化?
が、より解り易い「曼荼羅」を創る原点であると思っている
その為、紆余曲折しているのも、確か!也
一方、色んなモノゴトも、日々「無常」であり、今回、弟子屈町を訪ねた 中で、
私の中で、大きく変わったことを記録して置く
いま!は、跡(or 址)になってシマッタ 「屈斜路古丹(コタン)の日川チセッ」
リンク先の様に、今年の6月の上旬までは、ココには「チセッ(家)」が建って
居た
然し、いま!は、何の痕跡も無い?までに、何も無い
多分、数年経ち、ココに芝が生えてしまえば、跡形も無い!ので、通りすがり
のヒトには、この「古丹(コタン)」地区の歴史は伝わら無い
「過去の歴史」とは、敢えて!残そうとする意志がなければ、その、ココロは
自動的に、伝承する(&される)モノでは無い
いま!(の時代)は、ネコも杓子も「世界遺産 」登録に走っている
だが、そんな大きな尺度!? に頼らなくても、「北海道遺産 」や「産業遺産 」や、
「地域の博物館 」にも、多くの「遺産」が残されている!
結局の処、それらと対峙したとき、何を受け取ることが出来るの化?が問題
であり、それは、自分の「手帳 or 辞書」に、どれだけの言葉と概念化された
モノを持っている可?である
それが、次の可能性へ!繋がっていく、ので在って、それは自分の「手」で
磨いたモノでなければ、身に着かない...是 ♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β