興味深い写真があるので、「続!」にしてみた
開拓使が使用した、「目盛」が、十二支!? で書かれている
明治時代の「測量器具」の集り
これらの器具は、「現実(リアル)」を、紙の上に描き移す!為もモノ
もし、その目盛が狂っていたら、紙の上のモノは「ニセモノ」になる
そして、ソコに書かれた「言葉」と、紙の上のコトバに整合性が無けれ
ば、現実との繋がりは、観得無くなる!
手動式の、洗濯機
展示場所 北海道開拓記念館
色んなモノゴトが、電気のチカラを借りて「全自動」になっているのが、
当たり前?の、いま!から考えると、オカシイ!? って考えるられる、
白物(シロモノ)である
然か~し、そこまでの過程において、これが存在しなければ、いま?
は無い
「結果論」的に、モノゴトを語る!? ことは出来るが、本気でホカのヒト
が、馬鹿じゃないの?って思うことを遣るヒトが居なければ、新しいモ
ノゴトは産まれて来ない
蚕(カイコ)の、雄雌判別器
展示場所 北海道開拓の村 (旧田村家北誠館蚕種製造所)
いま!では、アナログ&レトロの世界ではある
これ以外にも、その前後に開発された、色んな機器が展示されていた
それこそ?色んな「現代の機器」が、電化され、デジタル表示になって
いるが、これが有れば、停電になっても!判別が出来る!!
然か~し、その「判別結果」を判別する!には、色いろな熟練が必要で
あり、誰もが直ぐに出来ることは無い
関連?MEMO:
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十二支(≒干支)
子(ねずみ) 丑(うし) 寅(とら) 卯(うさぎ) 辰(たつ) 巳(へび)
午(うま) 未(ひつじ) 申(さる) 酉(とり) 戌(いぬ) 亥(いのしし) 関連ページ