今回の「旅」で、色んなモノゴトの写真を録った!ので、それを使って、
色んなことを比べて、観(&診)た
1)同じモノ!だけど、名称と形態が変わったモノゴト
創生川&創世橋
北側から観た、創世川
は、むかし、大友堀&名称不明の橋(いま!の創世橋)?が架かっていた
それは、200年にも満たない!? 「刻(とき)の流れ」である
いま!の札幌市が、最初から在った!? ワケでは無く、色んなヒトの「手」
に拠って、それは刻々と変わった
常に、変わって行く「いま!」を検証しながら、どっちへ向かう化?を考
え無ければ、ときに「石の橋」から、転がり落ちる?カモ。
2)そのモノの 「大きさ」の比較
トドの皮と、ヒグマの皮
※ 北海道開拓記念館 に掲げられていたモノ
左側のトドの皮は、全長役8m程かな?
北海道の、陸上の最大!の生物である、ヒグマも、トドの横!? では、
小さい!モノになる
それにも増して、クジラの仲間を並べると、もっと小さく見えて終う?
3) (括りは)同じモノで、役割の違い!が有るモノゴト
北海道神宮 頓宮
今回の「旅」で、地図をみていて、創世川の東側に「頓宮」がある!ことに
気が付いたので、往って観た
「由緒(いわれ)」を見ると、本宮が市街地から西に約3kmあるので、冬の
間の「仮(≒出店)」の場所として、建てられたモノということらしい
確かに!いま程、道路が整備されておらず、クルマが走っていない頃には
必要とされていた存在 / & more 関連ページ
4) 同じモノを、サイズ(表現の仕方)を変えて見たモノ
北海道開拓の村 の、地図(小)
北海道開拓の村の、地図(大)
前回は、ガイドさん付き!で、地図上の、主に「左側」を見学したので、
今回は、写真の右下の、開拓小屋に 村民登録 したので、駆け足で見
学した!のは、個人的な出来事 (それ以外の「物語」もある!は余談!?)
常に!私が撮(&録)る写真は、「記録」用であり、ソレそのモノは「芸
術?作品」用では無い
克!最近、気付いた?のだが、デジカメの「性能&レンズ」の関係上、
撮った写真は、中央を中心に歪んでいるモノであり、ちゃんとした「写
真」を撮る!には、矢ッ張り、一眼レフ哉?と思っていることも、余談。
それでも、それなりのサイズに加工すれば、写真上の「文字」も読める
し、表現したいことは分かる蓮
それは、この2つの写真に拠って「表現したいモノゴト&状況」に拠って、
そのサイズを変える必要がある