色いろな「勲章(メダル)」を集めて!観た~ッ!
写真が沢~山!になって仕舞ったので、コメントは下の方 にまとめて在る
鈴木章 さんの、ノーベル賞メダル (レプリカ) in 北海道大学総合博物館
関連ページ: メディアの「本分」! wikipedia
因みに? 北見工業大学 社会連携推進センター
創立20周年 記念講演のときの、鈴木 章 さん
三宅義行 さんの、1968 メキシコオリンピック 銅メダル
三宅宏実 @hiro1118th さんの、2012 ロンドンオリンピックの、銀メダル
平成24年度 オホーツク管内社会教育振興セミナー
研修テーマ「地域の教育力向上と社会教育委員の役割」
演題「親子の絆 ~世界の頂点を目指して~ 」
三宅義行 さん 三宅宏実 さん @hiro1118th & 田中茂 さん
関連ページ: 講演会2つ
美幌町 (今年版)の、チャレンジデーのメダル、4種類揃い踏み!?
関連ページ: on 美幌ブログ
北海道ビホロ 100km デュアスロン大会 の、金銀銅のメダル
関連ページ: on 美幌ブログ ※但し、色いろ混じっている!?
2012年の、総合優勝者 女子の部
男子の部
コメントは、↓の下
上記の写真は、すべて「メダル」で括る!ことが出来る
それは、何かを遣った(&遣り遂げた)ことへの、ご褒美であり、それ
は、みんなに取っては「今後は、このヒトを手本にして、みんな頑張ろ
う!! 」な感じの、公的な価値基準になることである
それは、みんなが「そのことの価値」を共有することで、意味!を持つ
ことであり、例えば?上記のノーベル賞のメダルはレプリカであるし、
本物!のメダルだとしても、それは「鍍金(メッキ)」されたモノであり、
「金の含有量」だけで測ると、見た目!? 程の、価値は無い
それ以外の、「メダル」にしても、それを獲得した過程、或いは、それ
を「手」に入れるまでに積み上げてきた『物語』を知らなければ、その
価値を理解することは出来無い
けれど、そんな「カネ勘定」的な評価に関わらず、それぞれのメダル
には、価値が在る!
未だに「拝金主義?」に陥っている、外野スタンドに居る(≒口だけで
参加する)者は、単純に「メダルを獲ったこと(だけ)」
その「どちらか?だけ」を評価して、明確に、成果(≒メダル)の観得
無い結果?については、見向きもしないで、何でも「イチバン!」とい
うことにだけを目を向けて、一喜一憂する
けれど、本人(たち)は、そんな「評価」とは関係無く?それぞれの
「分野(≒「道」)」で、一歩いっぽ、歩みを進めて居る(&来た~ッ)
その後ろ側には、多くのヒトの、色んな努力が富士山の裾野の様に
広く在る!から、その頂きは美しい!が如く、ノーベル賞やオリンピ
ックという、国際基準の中でも、メダルが獲れる状況にある
そして、その過程に於いては、「結果としての、メダル」という考え方
をしなければ、俗に言う「プレッシャーに負けた!」とう言葉で表わさ
れる状況、≒「失敗をしてはイケナイ!」感に囚われて、手足が伸び
無いで、本来のパフォーマンスを発揮出来無い結果に終わって終う
ことになる
いま!の、ニッポンは、そんな「自己暗示(マインドコントロール)」が
満載!? で、縮こまっているから、明日が見得無い!と考えている