多聞?国道の中!でも、今日、有数の積雪量!? になっている国道333号
の「北見峠」の、オホーツク側の「入口」の、遠軽町白滝 市街地の図
参照: 冬道の情報は、北の道ナビ や、北海道地区 道路情報 で調べよう!
キレイに並んでいる、松の間に「道」がある! 雪山と道路の、境目?
♪分っかる哉~ッ??
de 「本題」の話しの為の、写真
札幌農学校 第2農場 「牧牛舎」
リアルな「開拓小屋」のレプリカ
北海道の「歴史」は、明治の時代からの出来事が、色んな「記録」として
録られている
それ以前の歴史も、アチコチに残っているが、体系的にまとまっているの
はそれぞれの「郷土史」の中に埋もれていて!? 或る種、極端な成功事例
と苦労話しが混在している
上記の2つの写真は、その代表!である
然か~し、その中間の歴史(炭鉱などの庶民の生活)や、或いは、タタミ
1枚に1人の、タコ部屋 or 番屋生活などの、もっと歴史のディープなモノ
などが、色んな地域で、刻まれて、いま!がある
それらを、ひっ包めて、或いは、もっと厚みのある、多角的&多様性の「歴
史」をひも解いて、いま!という、現在の状況を判断しなければ、その先&
次の時代(明日という「未来」)は、観得ては来無い!と考えている
当に?「いま」程、記録に録る技術のなかった時代は、「文字」として残され
ている『物語』は、知識層の都合の好い!? モノであることが多く、字面になっ
ていない、モノガタリは「色んな物(モノ)」の中に、記録されている
それらの「チカラ」を借りて、いま(の時代)、世間で「普通」と思われている、
価値観とは違う、「線引き」の基準、それこそ!本来は、日本人のココロの
アンダーグラウンド(奥底)で、脈々と「伝承」されて来ていた『価値の基準』
を感じている
上記の、「2つの建物の写真」の内、みんながみんな、「牧牛舎」の様な、お
城!? を求めても、そればっかりになってしまっては、土地が幾らあっても、足
りない!ことになる
また、掘っ立て小屋?風の、雨風のみをしのげる「開拓小屋」では、いまの
軟弱な身体では、凍え死ぬ!?
その中間の「適正規模の家」は、どんなカタチなのか?がイメージ出来れば
もっと違った、地平線が観得て来る!蓮である
一方、異常な?積雪の中~ッ!の話し
既に?大活躍中!の、冬の七つ道具たち
通常なら、年内は1~2度、出番が回ってくる?のが、これらの道具であ
るが、今年は、既にフル回転になっている
それこそ?雪が降り捲くったあと、気温が「±0度(前後)」の日々が続く
と、真冬の中の、春先!の如く、道路上は、川が流れていて、それが夜
になると凍る状況!? で、危険この上!無い!?
そんな中、それを逆手にとって、色んな「分析」を行なっている
状況は刻々と変わるので、上手く写真が撮れていないが、私の中では、
色んな「分析結果」が蓄積されている...
冬ぐつ一式
左から、短靴、スノートレ、長靴その1、長靴その2
基本、街履きは、雪が降っていない場合は「短靴」を履く、但し、靴底
は「スタッドレスタイヤ」と同じ様な「ツクリ」になっている
ちょっと雪があるときは、スノートレ、「雪投げ」のときは、長靴
何故?2足あるのか、というと、赤い方は、何処かに穴が開いていて、
水に入れない!? けど、雪投げ等では使うことが出来るので、仲間入り
冬場の、注意!ワンポイント
乗物や、建物の中から「外」!に出るときは、10歩程度は、慎重に!
歩くことに、心掛けたい
いくら、技術が進んでも、「靴底」が外の温度に適応(=同じになる)し
ていなければ、靴の温度で雪や氷が解けて、スベル!
ソコまで?メーカー側の「技術」に求めるのは、単なる「我が侭(まま)」
であるし、それは、一人ひとりの「心がけ」で解決出来る!! ことである