今年は、例年よりも、毎日「-5℃」程度、気温が低い?らしい
雪も、例年より早く根雪になり、既に「真冬」の量が積もっている!?
玄関のテラス?にある、温度計
同じ!朝7:30頃の「温度」を、並べて観た
1月5日 -20℃
1月6日 -6℃
1月7日 -16℃
1月8日 -18℃
1月9日 -20℃
例年の、この時期(1月上旬)は、気温が下がっても、-15℃位まで!
である
然し、既に何度か?-20℃越えをしている
家の周りは、既に「真冬(2月中旬)」並に雪が積もっており、雪投げ
場の確保が大変?である
昨年12月中に、沢山雪が降ったので、気温は下止まり!? している...
世間?では、温暖化の所為!? で、北極の氷が少なく(≒暖かく)て、
その為に?寒波が下りて来ている?? って(円安になった方が、日本
に取っては、全て良いこと風に、意味が解らない)事を説明している
だけど単純に、例年より雪が多く降り積もっている!から、寒い!! って
思っているのは、私だけ!?
「熱伝導」で考える!と、水は、温度を溜め込み易いから、身の回りに
水が沢山在ると、それが一度「冷たさ」を抱えると、冷たいまま!! にな
って、いま?は、それが「寒さを溜め込んでいる」って、考えている
克!上記の「写真」の途中、比べると温度差「15度」の違いがある
この時期、括りとしては『寒い!』だから、余り細かくワカラナイ?が、
これが夏場で、35度から急に?20度の朝になったら、結構、辛い
モノがある
ヒトが「快適に活きられる?気温は、15~25度」アタリ?哉
それ以外は、「暑い or 寒い」で括られて、細かい5~10度の違いは
意味を生さない!? と思ったりもする
「温度」っていう尺度は、下は「絶対零度 −273.15 ℃」っていう底が
あるが、上は、天井知らず!? で、恒星上では何万度っていうことが
想像されている
だけど、日々の生活?では、そんな数値は必要では無く、プラス30
度アタリから「暑い」で括られて、それ以上はそれぞれの分野(だけ)
で必要な数値になって往く...
ココの処、威勢の良い、アベノミクス なる、和製英語?但し、外国人
には「?」な言葉が罷り通っている!? が、難だか!天文学的数字が
並べ立てられて、周りに、そんな数値をイジルのが好きな人間のみ
が集まっている!?
ヒトの(身の丈の)生活には、何ら意味の無い「大きいことはいいこと
だ」だけを追い駆けるモノたちが、この国を壊して来た~ッ!
然も?これだけ、色んなモノゴトが国境を越えて流通する時代に、も
う(No more!!)そんな考え方は、終わりにしなければ、社会システム
が使い物にならなくなる!って考えている是世
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