2013 びほろ冬まつり 会場の、ジャンボ滑り台 製作は順調!也
左側は「ステージ」 真ん中が「滑り台」 右側は「ブルトーザー」!?
滑り台をアップ!して見た
足場を組んで、コンパネで「カタチ」を創り、其処へ雪(&幸)を重ねる!
この作業がチャンと!していないと、滑り台が完成したときに、陥没した
り、崩れたり、これから始まる「滑り台」造りに、支障をきたしたりする
どの分野でも、その分野が出来ていく間に、エキスパート(専門職)が存
在し、何年も掛けて培った「技」の積み重ねがあって、始めて!安定した
「道具」になって往く...
ココの処、道路関連の「社会インフラ」などの、不具合が露呈している
昔、良く通ったことのある「笹子トンネル」の事故は、日本の高速道の中
でも古い部類だから、使っている「材」そのものは吟味したモノを使ってい
るハズだから、崩落の理由の、基本!? は「老朽化」であろうが、それを発
見する為の、メンテナンス部門に「手抜き?(≒コストダウン)」があったか
ら、発見が遅れて、事故に繋がった!! と考えられる
その後、全国的に「トンネル」が造られ捲くり、便利になったが、中には、
「川砂と言いながら、実話?海砂」をコンクリートに混ぜてあったり?等の
見掛け倒し!? 的な「報告書」には無い?当初の予想を超えた、早い老朽
化が進んでいる場所が、アチコチに潜んでいそうで、ちょっとココ数年は、
「目標!道路の上では、スピードダウン」を念頭に、行動(on 公道)しない
と、「公(硬)式」な道路の、高速道や国道であっても、土台が崩れて!? な、
事故に巻き込まれることになりそうである
ヒトとヒトとの「コミュニケーション」
いま!世の中は、多くの面で「翻訳ソフト」の技術が進み、コンピュータ上
に書かれた「言葉」であれば、それらを使って(≒ コピー&ペースト)大掴
み?で、理解出来る時代ではある
増して、「音声判読」の技術は、生(なま)の言葉を、文字化してくれる
だけど、自分で「音」について不自由な場合は、マダマダ「声」以外の方法
で、会話をしなければならない
そんな「手段」の一つが、手話である
ちょっと見かけた「手話カレンダー producted by 北海道ろうあ連盟 」
「北海道弁」の表現の仕方!を紹介している
なまら めんこい はねる しゃっこい ちょす ばくる
かまかす あづましくない こわい なんもさ
もしかすると、ときに!手話は「言葉」以上に、言語体系の違う、間柄の
「間?」で、会話が出来る場合がありそうではある
が、そのジェスチャーの意味が分かり合えなければ、チンプンカンプン?
になる危険性はある
そして、みんなで使える「言語体系」を創る!には、それこそ「手引書」や
もっと冊数のある「百科事典」を作る!! が如く、多くの情報を網羅して、創
らなければ、頂け無い
未だまだ!? 「物知り」っていうこと(だけ)で、評価される時代ではあるが、
知っているだけでは、其処まで!であり、それを具体的に、活かす!! 化
の方法が分かっていれば、もっと「有用な者」になる
但し!言葉だけで説明しても、多くの人が「ワカラナイ」だろうから、より
具体的な「カタチ」を創らなければ、往け無い!! を考えている
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オホーツク・テロワール シンポジウム 2013 in 紋別