久し振り!? 描き込みです
それぞれのヒトは、ソレゾレの脳という「鏡」に、
色んな物事を映(≒移&遷?)している
そこには、新たな「世界」が生まれていて、
それぞれのヒトの数だけの「世界」が成長して行く…
ときに、その自分の世界が「すべて!」あるいは「正しい」とか、
「その世界に合わせて、現実世界を構築したい!! 」っていう衝動に
駆られて、多くのヒトが、ヒトビトの先頭(≒船頭 with 戦闘)に立と
うとして争って来~たッ!のが、ヒトの歴史と言えなくも無い
物事を伝える、あるいは共有する為の、方法
は、色いろ或る!訳で、それは言葉で在ったり、
影像(絵画&動画?)だったりして、
その表現方法は、それぞれの手法で行われる
けれど、それこそ想像している「すべて」を伝えることは出来ず、
また、どのような媒体(≒メディア)を使って行うのか?
そして、それを受け取る側の、「脳力」にも左右さえれる…
など色んな要因で、『伝達する』のは困難を伴う
一口に『説明責任を果たせ!』って言っても、
斯様(かよう)な訳で、それは色んな能力を求められるモノ
具体的な「対象」を思い浮かべなけれは、
その手法すら見つから無い…し、
それぞれに合わせた、表現方法も存在する
けれど、この世は確かに存在する!訳で、
先ずは、それを、より正確にトレース(≒描写)する
其処から、始(≒創)めている処
今まで!(特に、ニッポンでは…)
「電脳の世界は、仮想空間であれば良い」って考える
そんなヒトが船頭して来た
だけど元来、
電脳たちは、実社会を映す存在として生まれて来たモノたち
であり、「モノは使い様(≒用)!」な分けで、
もうソロソロッ!と、観るだけの『曼荼羅(まんだら)』では無く、
それが、そのまま現実世界と繋がっている世界!
にしなければ、行かん(&遺憾)!と思っている
電脳のチカラ
それを発揮!させる為には、如何に、現実世界を描写出来る化?
に掛かっている
これからのキーワード 『諦(あきら)めない』 & 『許す』
それらの塩梅を、何処に置く化?
それが、明日を切り拓く也