チャレンジデー の前後から、観察を続けていたが、とうとう!咲いた
ベニバナヤマシャクヤク
小さな花が咲いた!是
それなりに?全国各地に自生している: 参照 G検索
らしいが、矢張り「希少種」であることには変わらない
漢字で書くと「紅花山芍薬」となる
似たような名前の「紅花一薬草(ベニバナイチヤクソウ)は結構、アチコチ
に咲いている
多分、その花がある!って教えてもらわなければ、サクラの様に、直ぐに
見つけることの出来る、花では無い
また、性質!? 上、群生を嫌う花らしく、凛として咲いている、
その心意気が、潔い好い!と思ったりもしている
一方!
ニッポンの、6月と言えば、菖蒲(あやめ)や紫陽花(アジサイ)系の季節!
でもあるが、藤の花の季節でもある
藤 (or 富士 or 不死)の花も、咲いた!是世
どちらかと言うと、「紫色」系が基本!だから、欧羅巴の薔薇色!? にココロ
奪われてシマッタ、派手好き化した、ニッポン人には、地味な存在なので、
気が付けば「盛り」が過ぎている場合が多いYoh!に思われる
が、苗字に「藤」が付くヒトが多いYoh!に、日本の古来からの、代表的な
花である!ことに変わりは無い