MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

「鏡(加賀美)」に移す!

ヒトという「種」は、色んなモノゴトを、何かに置き換えることで、それを

共有することが出来ることが、他の「生物」との、決定的な違いである

 

それは「叫び声」?に始まり、お互いに、それの意味を共有することで

何かを伝え、同じ方向を観ることが出来る様になり、いま!が有る

 

「電脳界」も、その一端を担っており、そこに色んなモノゴトを描き移す

ことで、みんなで色んなモノゴトを共有することを助けてくれて居る

 

そんな能力を信じて!今までも、そしてこれからも、色んなモノゴトを

ココに描き映す作業を続けていこうと思っている

 

色んな「道具」は、それこそ!ネジの1本が無かったり、微妙に磨耗し

たり、ホコリがたかって居たりすると、本来の「機能」を果たせなかった

りする

増して!全く新しいモノを創る!! には、色んな部品を集めなければ、使

え無い?けど、ハンドメイドであれば、足りない処を他の方法で補うこと

が出来る蓮!って思っている

 

先ずは「骨組み」を組んで、少しずつパーツを組み込んでいくしか無い!?

って思っている

 

工具箱

※ 子どもにとっては「玩具箱」 ワケが判らないヒトには「我楽多箱」

  制御不能な場合は「パンドラの箱」?

0618_道具箱.jpg

所蔵: 美幌博物館 in 美幌みどりの村

 

「秤(はかり)」は、右と左が同じ!で無ければ、使いモノにならない

0709_秤.jpg

所蔵: 湧別町 湧別郷土館 ( 湧別総合体育館に隣接 )

 

「言葉」は、より真摯に現実を置き換えるYoh!にしなければ、世の中の

バランスを摂ることは出来無い

それは、個々のレベルでも同じことをしなければ、その歪(ひずみ)は、

何処かに「シワ寄せ」となって、残って終う

 

「時は鐘(&カネ)!也」の図

0709_時は鐘なり!.jpg

所蔵: 湧別町 湧別郷土館 ( 湧別総合体育館に隣接 )

 

時計は、それが刻む「時」というモノは、後戻りは出来無い!から、

モノゴトを区別するのに、モッテコイ!ではある

が、色んな時の流れが有ることを忘れたとき、ヒトの歴史も「過去

の繰り返し」になってしまうことがある

 

「鏡」に写った、私!?

0517_三浦綾子鏡.jpg

※写真は、三浦綾子記念館 の「闘病時代 使っていた手鏡」の中~ッ!

 

時には?自分を何かに映して観ないと、変な顔!? になっていたりする!

から、気を付けYoh! ♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β