2013 びほろ冬まつり ( もっと写真を載せた報告は、美幌ブログ にて )
の期間中、友だちに撮ってもらって!このページの下の方に、活(なま)!
ほっとあいず の写真を掲載!して観た
これで、3回目の登場!になる
コレまで!? 多くの写真を撮っているが、自分が写っている写真は、1万分の
1?位のモノであり、殆ど、自分のカメラ、というかハードディスク HDD の中
には、存在しない
以下は、「寒中ラジオ体操 」の風景である
少しだけ?撮影時、ズームした写真を加工してあるが、この写真を撮る!
その為には、「現場の(真ん)中」に居ては、撮る(&観る)ことは出来無い
それなりの距離を置き、少し高い場所から、当に?客観的な視点に立っ
て居なければ、その全体を視ることは出来無い
その為には、その被写体!? からの距離は、ドンドン「引いて、ひいて~!」
になっていく...
いま!twitter 上で遣っている事
それも、ほぼ同じ事で、言葉というモノを媒体に、色んなモノゴトを見渡して、
それを、結び付けて行く!には、将に?全体を見渡しながら、細部まで神経
を行き渡らせながら、編み込むで行かなければ、活きては来ない
今まで!人類がパピルスを使い、「紙」という、2次元の「メディア(媒体)」を
利用して、情報を伝達してきた時代から、色んなモノゴトを、当に?全て飲み
込むが如く!! そこに取り込み& 活!記憶して、その上!ネットで「空」を越え
ていく、そんな『現場』になって来た~ッ!のが、情報革命?の為の道具!で
ある、『電脳の世界』というモノである
ただ単に!? その表面(1枚のページ)だけを見ているだけでは、勿体無い!!
そこに「リンクを貼る!」ことで、多重構造になり、奥行きが出来て、より複雑
な世界になって往く...
それは「鏡(ミラー)」の如く! 例: 金魚の万華鏡 of 山の水族館
や、合わせ鏡 (藤城清治氏の影絵) of ちゃちゃワールド の様!! に、
右にも!
左にも!
それは「無限」の如く!に、拡がって行く...
『道具』は、使う者のココロ&その時代を、雅に「映す!加賀美」であり、
その昔、「浮き玉」として利用されるモノを造る技術は、いま!は実用の
分野では、利用されては居無い?が、それが有ったから、出来ること
何処と無く、気持ちを和ませる「浮き玉」風、オブジェ of 流氷硝子館 作
「道具(&システム)」は、使いYoh!であり、その使い方は、智慧と工夫
と持ってすれば、間違いは無い!蓮
無いモノは、想像出来無い?が、有るモノは、それを「あの手&この手」を
使って、創造することは出来る!蓮である
de ちょっと、プライベートな写真!一枚。
いま!まで「顔出し」写真を掲載!したのは、以下の2つ!! のページのみ
2010年1月 撮影: 「旅」の記憶&記録 前篇(東京の部)
2012年6月 撮影: 「鏡(加賀美)」に移す!
この写真は、オジサンチームで造った、自動車に乗ってみた~ッ!!の図