MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

SUN!度目の、顔出し!?

2013 びほろ冬まつり ( もっと写真を載せた報告は、美幌ブログ にて )

0203_びほろ冬まつり.jpg

の期間中、友だちに撮ってもらって!このページの下の方に、活(なま)!

ほっとあいず の写真を掲載!して観た

これで、3回目の登場!になる 

 

コレまで!? 多くの写真を撮っているが、自分が写っている写真は、1万分の

1?位のモノであり、殆ど、自分のカメラ、というかハードディスク HDD の中

には、存在しない

 

以下は、「寒中ラジオ体操 」の風景である

0203_ラジオ体操.jpg

 

少しだけ?撮影時、ズームした写真を加工してあるが、この写真を撮る!

その為には、「現場の(真ん)中」に居ては、撮る(&観る)ことは出来無い

 

それなりの距離を置き、少し高い場所から、当に?客観的な視点に立っ

て居なければ、その全体を視ることは出来無い

その為には、その被写体!? からの距離は、ドンドン「引いて、ひいて~!」

になっていく...

 

いま!twitter 上で遣っている事

 

それも、ほぼ同じ事で、言葉というモノを媒体に、色んなモノゴトを見渡して、

それを、結び付けて行く!には、将に?全体を見渡しながら、細部まで神経

を行き渡らせながら、編み込むで行かなければ、活きては来ない

 

今まで!人類がパピルスを使い、「紙」という、2次元の「メディア(媒体)」を

利用して、情報を伝達してきた時代から、色んなモノゴトを、当に?全て飲み

込むが如く!! そこに取り込み& 活!記憶して、その上!ネットで「空」を越え

ていく、そんな『現場』になって来た~ッ!のが、情報革命?の為の道具!で

ある、『電脳の世界』というモノである

 

ただ単に!? その表面(1枚のページ)だけを見ているだけでは、勿体無い!!

そこに「リンクを貼る!」ことで、多重構造になり、奥行きが出来て、より複雑

な世界になって往く...

 

それは「鏡(ミラー)」の如く! 例: 金魚の万華鏡 of 山の水族館

1220_山の万華鏡.jpg

や、合わせ鏡 (藤城清治氏の影絵) of  ちゃちゃワールド の様!! に、

右にも!
影絵_右側.jpg

左にも!
影絵_左側.jpg

それは「無限」の如く!に、拡がって行く...

 

『道具』は、使う者のココロ&その時代を、雅に「映す!加賀美」であり、

その昔、「浮き玉」として利用されるモノを造る技術は、いま!は実用の

分野では、利用されては居無い?が、それが有ったから、出来ること

 

何処と無く、気持ちを和ませる「浮き玉」風、オブジェ of 流氷硝子館

0113_流氷ウキ.jpg

 

「道具(&システム)」は、使いYoh!であり、その使い方は、智慧と工夫

と持ってすれば、間違いは無い!蓮

無いモノは、想像出来無い?が、有るモノは、それを「あの手&この手」を

使って、創造することは出来る!蓮である

 

de ちょっと、プライベートな写真!一枚。

 

いま!まで「顔出し」写真を掲載!したのは、以下の2つ!! のページのみ

 2010年1月 撮影: 「旅」の記憶&記録 前篇(東京の部) 

 2012年6月 撮影: 「鏡(加賀美)」に移す!

この写真は、オジサンチームで造った、自動車に乗ってみた~ッ!!の図

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