2011年3月１１日の、私の記憶は、次ページ に描いたが、去年の3月は、
コレら を遣っていた...
そして、いま！去年、途中まで遣って、色んな「ネガティブ」なことが有り、
中断していたことが、今の技術＆道具なら、出来る!! と思い、再構築し
始めている...
矢ッ張り、 Never Give UP！ ≒ 諦めは愚か者の、結論、也
確かに！備え有れば、憂い無し
...なワケで、余裕が有れば、装備満載の、鎧（ヨロイ）を着れば、より
安全＆安心である
けれど、最期の最後！は、個々の人間の「手（＆身体）」のチカラ
それが、活きて来る！蓮で、裸一環＋αで、先ずは始める!!
特に、この大震災＆その他の「天災」というモノは、電器（＆電気）
に頼り切った、生活が当たり前？になっていた、私たちの生活
それで良いの!? って、問い質してくれる
確かに、便利で簡単は、簡単には「手放すこと」は出来無い！の
が、人間の性（さが）??
だが、その根本の処の、電力会社の施設が壊れた！ワケで、単に
「机の上の計算」だけを遣っているモノ （電力会社の本社）が、未だ
に？その架空の「設計図」だけが正しい！と思って、それを手放す
ことが出来ずに、あの手この手を使って、その時代 言うなれば、
♪ 大きいことはいいことだ～ッ！で色彩られた時代 （或いは、彼ら
の想像する「正しい方向」）に戻そう!? としている
確かに、そう簡単に「方向転回」は出来無いし、急に遣る！と、ココ
の処、吹き荒れている強風の様に、アチコチに傷アトを残すことに
なる
だから！急に選挙期間になって、アチコチにポスターが貼られ、急
に誰か？から電話が掛ってくること馬ッ鹿りを、繰り返していては、
何も変わりはしない
それこそ！「日頃の生活（＆行動）が、大切！」で、日々のコミュニ
ケーションを図り、イザ！というときの備えをしていれば、厚い鎧＆
兜で、身を固めなくても、リアルな「手」で助け合える蓮である
そして、如何にして？そこに「信（ヒトの言葉）」の繋がりを創り上げ
ている可！が、土俵際の底ヂカラになって往く...
with I Love YOU!!