「道」 それは、ヒトを繋(&綱)ぐモノ...
写真: 仁頃はっか公園・ハッカ御殿 in 北見田園空間博物館
(関連ページ: 仁頃/ハッカ公園&御殿ほか on 北見市/北東部 )
「電脳のチカラ」の可能性を探求!? し始めてから、彼此(かれこれ)ほぼ?
30年の月日が過ぎている
始めは、所謂(いわゆる)「ワープロ (ワード・プロセッサー)」というヤツで、
フロッピーディスク 1DD(800kb) っていう記憶メディアを使う物だった
その後、電子手帳や、携帯電話...etc. それなりに?色んな「電脳機器」
に手を出していた
そして、その間、北海道 (&データベース版 )の、緒法尽(オホーツク)の、
美幌町 に戻り?携帯の「メール機能(メルマガ)」の可能性を調べ?たり、
本格的に、インターネットを始めた時点(2007年)では、HP(ホームページ)
という形式よりも、もっと軽い?ブログの時代になっていたので、それを使い
(コナス)、色んな方法を考えて来た~ッ!
多聞!多くのヒトが、ブログは「日記」的に使うモノ ≒ ♪読み捨てらる?雑
誌の様に、最初のページを見れば、オシマイ!? であると考えて居る...
そして、twitter や Facebook も、タイム・ライン上を見るだけ?のモノって考
えて居る...
※以上、私の感想 (&色んな方法で、確認済み)!?
そんな中、ブログにせよ、tw & FB にせよ
「道具は使いYoh!(用&様&陽...etc)」
なワケで、Do!使う化?に拠って、色んなことが出来る!! って考えて来た
例えば、「ブログ」に関しては、単に!使い勝手を「楽」にする為に、HP の複
雑さ?を、各ページを「タイトル」を付けて、時間軸で並べる!ことに特化して、
誰もが手を出し易いモノにしたに過ぎず、使い方に拠っては、限り無く「HP」化、
出来る!って考えて来た~ッ!
その後、「サイドバー」に、色んな機能を「ブログ・パーツ」で追加することが出
来るYoh!になり、ますます、下手な?HP よりも、使い勝手が良くすることが
可能になっている
その後、「ミニ・ブログ」と呼ばれる、「タイトル」すらも必要としない、同じ刻が
2つと無い!タイム・ライン(時間軸)を使って、ページを並べるカタチが登場!
して、「地平線」的には、世界と繋がる(可能性を持った)システムが存在する
に到った...
FB の場合は、その「仕様」が tw とは違い、「自分から離れなれないツクリ」に
なっているので、創り辛い!が、こんな使い方 Facebook のリスト も、ブログ
と組合せば、創ることが出来る
但し、リストを100も200も?創ったら、使い辛いモノになる!?
一方、twitter の場合は、TL (タイム・ライン)で遊ぶ!ことも出来る!! が、それ
はそれとして、利用すれば楽しい!が、「tw の可能性」の本来のチカラは、色
んな「リスト」が創れる!ことが、肝!!!! だと思っている
ココの処、それを創り続けた、この3年間である
その間?結局の処、ユーザーが分散してシマッタ!? 為に、共有する(ことを目
指す)には利用し辛いけれど、それなりに使える、「ブックマーク」という形式
例: はてなブックマーク
それも?ブラウザ上の「ブックマーク」と同じ様に、数が溜まれば、使い辛い
けれど、電脳界にある、一長一短の或る?「色んなシステム」
それらを、組み合わせれば! 電脳の世界に「曼荼羅図」を創れる!! と考え続
けて来た~ッ!
そんな中、時代は、電脳の世界を、単なる「架空の、二次元空間」では無く、
顔(&名前)の観得る!段階へと移行して来てもいる
それは、手詰まり?になって来た、単に「不特定多数」の『総数』で勝負!する
マーケティング方法(&旧 ネット広告界のあり方)が限界になって、個人を特定
することで、その動向を分析して、儲ける!? 方法に移行して来たことが、キッカ
ケではあるが、それを逆手に取る!のも「有り」と考えて居る
正に、アイコンや写真が付いた、アカウントを、チャンと!整理すれば、ソコには、
リアル(活!)な『現実世界と繋がった、曼荼羅図』を創ることが出来る
仮面のタペストリー
トーテムポール
以上、写真は、道立北方北方民族博物館 所蔵
それを整理する為の、色んな「目玉オヤジ @Miura_Atsushi 」を創り、
それぞれ「担当」分けをして、それぞれに「手(リスト)」を付けて、上記
トーテンポールの様に、それぞれに、まとめて来た~ッ!
例: それぞれの、リストのページ それぞれ!「顔」が観得る!!
※このページの下↓に有るが、「通常表示」では、折り畳まれている
これらと同じYoh!なページをブログ上に、創れば!地続きの『道』が
出来る!! と考えて居る
それは、電脳(インターネット)という「海」の上の、『道』
或いは、沢~山の色んなヒトを繋げる「道」の集まった、『海』
そんなイメージで、「世界」を創って居る...
BeLieve 共に(自分と)戦え!
写真は、日本ラグビーフットボール協会 の、「 All for One, One for All 」
とは違う、「標語(≒旗印)」