MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

表現!の「色いろ」

以下の「写真」?は、ほぼ同じ!角度で、オホーツク海を移した!?

写真である

基本!今までは、ほぼ!? 「自分で撮(&録)った写真」しか掲載

しない!! を、信条にして来た~ッが、以下の写真を撮るには、宇

宙に行かなければ、撮れ無い!ので、ちょっと拝借(≒コピー)

をさせてもらい、出典を表示して、3枚の写真のアトに注釈?及

び、コメントを描く!也

 

1) 模型 of 網走郷土博物館

1214_オホーツク海.jpg

2) 北見工業大学雪氷研究室今日のオホーツク海流氷画像

121226_オホーツク2.jpg

3) 気象庁 ホーム > 気象統計情報 > 海洋の健康診断表 >

  海氷のデータ > オホーツク海の海氷分布図

20121225_流氷図2.gif

 

これらの写真を使って、それぞれに何かを描こう!と思えば、色んな

コメントが描ける!が、折角3枚!並べて観たので、それをテーマに

描いてみる

 

1)の写真の模型は、多分、その下の「写真」を題材に造られたモノ

2)の写真は、雪氷研究室今日のオホーツク海流氷画像 の処

で書いてある!様に、NOAA衛星画像 で、北見工業大学 でそれを

公開!しているモノである

3)の写真は、気象庁 がそれを解り易い様に、5日間ごとに「図」に

して、オホーツク海の海氷分布図 として、紹介している

検索: NOAA衛星画像 を観て看る?と、それ以外でも衛星画像を

使って、色んな処がその画像を使って、色んなことを分析している

 

気象関連: 気象庁 短時間予報 or tenki.jp 短時間予報 の画像に

しても、色んな積み重ね!が在って、いま!は、ピンポイントの予報

が出来るYoh!になっている

 

そして、2)の写真が撮れなければ、それらの事は、始まらない!

し、それ以外にも、色んな「システム」が積み上っていなければ、

それらを分析は出来無い

 

単純な、最近、感じる?実感としては、てんき予報の精度が上がっ

た様な気がするのは、それらのお陰!であり、色んな「データ」が

アチコチに蓄積されている!からであることが、事実

 

そして、色んな処で、「モノゴトを噛み砕く」ことが無ければ、理解出

来無い!

確かに、2)の写真を見せられて、12月26日の「吹雪」の理由は、

分かる!が、それも「コレが衛星画像」であることが、見せられた方

も知っている!? から、理解出来るのであって、もし「衛星画像」って

いうモノがある事を知らない?たった100年前のヒトに見せても、チ

ンプン&カンプン?で、「何コレ?」状態になってしまう

 

もっと前の時代に遡れば、(良い or 悪い)魔法使いか?悪魔か?

な扱いになって仕舞う!?

 

世の中が、相対的に「みんなが理解出来るYoh!」になるには、多

分、30年位の時間が掛る(&掛っていた)と思っている

然か~し、いまの情報伝達の速度は、増々!半端無い!? ので、そ

れ程の時間は掛らないとも、思っている

 

色んな「道具(&システム&法など)」が無ければ、想像&創造は

出来無い!し、時代の流れに先行?して、それが在るから、時代

が動く!! ことは、人間が二足歩行をして、その手に「火」を持ったと

き、或いは、紙などに文字や絵を描いて「地図や海図」を持ったと

き、そして、土の下に眠って居た、過去の「遺産」の化石燃料?を

持ったとき、色んな「時代」が動いている!のが、史実である
 

然し?世界を映る!インターネットを持っているにも関わらず?未だ

時代は変わっては居無い!?

確かに!「モノの売買」 or 「おカネの流れ」は明確に変わった!が

ホカの分野での、変化は明確には判から無い!?

 

ドチラか?っていうと、モノゴトを表現する!「芸術」の分野では、既

に電脳が無ければ成り立たない分野が増え続けている、その一方

で、ハンドメイド(手作り)が見直されたりと、既に、電脳を無視?し

て、モノゴトは考えられない様相を呈している

が、それは、その分野での出来事であり、逆に?今まで「虐げられ

た分」を取り戻そう?的に、何となく?その分野のヒトが、世間を狭

めている!? 感を感じている(※個人的な感想?) 

 

それは、未だ?みんなの「手」に、その道具が納まって居無い?か

らだと思っている

言うなれば、道具に振り回され居る?という事

 

最初に「火」を手にした者が、それを振り回すこと?しか出来無かっ

たときと同じで、マダマダ?それを使って有効利用する「術(すべ)」

を理解して居無い...

それでも、時代は変わりつつ!在る、也

 

但し?マダマダ「標準 or 手本」としての、システムの原型?が固ま

って居無い!? &成長過程なので、判り辛いのは、確か!である