2013年 カレンダー (&第60回 よさこい祭 のポスター)
ココの処、アチコチでポスターを撮っていると、結構、第30回 or 第60
回を重ねる、色んな行事(イベント)があることに気付く
基本!例えば、一つの企業の創始者が20才台で、その仕事を起業
した場合、上手く行っていれば、その企業は30年を迎えることが出来
る
そして、上手く「代替わり」が出来れば、60年間続けることが出来る
「よさこい祭」そのモノは、もっと前!から、その原型になるモノがあっ
たのだろうが、矢ッ張り、60回目は大きな区切りである!と考える
それは徐々に、担い「手」が変わって行く、「役割ブンタン」の流れが
あり、それが巧く行っていることの表れ
高知の、播磨矢(はりまや)橋が、呼んでいる!?
一方、「ポスター」というモノについて
ヒトは、自分の辞書(アタマ or 記憶の中)に無い!ことは、選択肢の
中には、含まれない
だから、どんな分野(特に、競争の存在するジャンル)においても、先
ずは、印象に残らなければなら無い!ということで、あの手この手で、
気付いて(&アタマの中に築いて?)もらう!その為の、方法を採る
その方法は、ときに!? 相手に嫌われること(例:スカート捲り!? )も含め
て、色んな方法が或る?
が、先ずは口に出して「口コミ」してもらうことも含めて、その名称を描
いた、看板を掲げる!のが基本になる
そして、印刷技術と配布方法が高度化した現代では、新聞広告に始
まり、チラシを作ったり、フリーペーパーという方法も含めて、色んな方
法が存在する
これだけ!色んな技術が存在すると、選り取り?見取り?ではあるが、
広告業の始まり!は、カレンダー&団扇(うちわ)に始まったと思ったり
もする ※マッチ箱なども So too
(そう言えば、最近の105円ライターの牡丹が重い?には、如何なモノ!
と思っている、は余談...)
そして、特に、カレンダーは毎年、作り&掲げ変え!が必要であるし、
学校の時計!と一緒で、人間の社会生活 ≒ホカの人と足並みを揃え
る!! 為に必要なモノ
活!最低!? 日々1度は目を向けるモノであるし、そこに「名前」が描いて
有れば、無意識に、記憶に残る?し、同じ業界の選択肢のイチバン!! に
来る可能性がある
徐々に、広告業界の「現場」が、インターネットに流れ込み、スマートフォ
ンを通して「広告」をする方向に、移行して来ている
そんな時代になってはいるが、矢ッ張り!街の中のアチコチにある「掲示
板」上に貼ってある、ポスターに目が行くのは、人間の習性である
お互いに「腫れモノに触れる」のを避けるが如く!マスマス味気無くなって
いく、都会の中で、そこだけ「色トリドリ」だったりするのは、それはそれで、
好いことだと思ったりもする
よさこい祭の、チーム衣装
ちょっと、鳥たちの「衣装」に似て、お祭り中!なら、目を楽しませてく
れる
毎日の生活には、この衣装は「チョッちね~ッ」だけど、8月9日~12
日までの、4(/365)日間なら、いいね!である
然し?広告業に引っ張られている、ニッポンの現状では、テレビのコ
マーシャルの如く?日々「お祭騒ぎ」なのは、もうソロソロ~ッ!? と終
わりにしないと、身体(&財布)がモタナイ!是世
それこそ?選挙のときだけ、コダマする!? 候補者の名前と、こんな所?
にまで貼っている!なポスターは、頂けない!! ので、日々の活動報告
が主!の「政治(&選挙)活動」が、ネットで行なわれるのは、良い!
ことだと思う
が、いま!は、何でもカンでも「メール(&メルマガ)を送ること」が評価
されている時代
その「登録件数」が広告料を増やすことになる!っていうのが、広告業
界の基本になっている
昔、テレビ(地上波)全盛の時代、常に広告業界は「視聴率」を持ち出
し、世間でも、その上下動に一喜一憂していた!?.. っていう話しも余談。
細かい数字は知らない?が、1件幾ら?の「単価」に、それを送付する
登録件数を×(カケル)!事で、モノゴトを(押し)量る
結局の処?個々の人間の「顔」は、そこには必要では無く、数字の「1」
という、顔の無いモノ(化させること)を相手にするのが、この「算数」の
中での、それぞれの「個人」の立場である
けれど、そんな数式の中だけで、「個&個」が結び付くしか?方法が無
い!! そんな時代が終わっているのだから、もうソロソロ~ッ!と、もっと
違う「方法」を編み出して往かないと、遺憾&如何!! と思っている
それこそ?お祭り騒ぎは、必要以上の「モノゴト」を自分に課し、人生の
1/3は寝ている!蓮なのに、それすらも、削ろうとする!?ことになる
あの「世界でイチバン!」面積が大きい国だった時期があり、いま?人
口が多い国である、中華人民共和国
過去、ニッポンには、日清戦争で日本が勝ったと思っている向きも多い
が、それは引き分け?であり、負けたとしたら、欧米との「阿片戦争」だ
け?である
それは、人間の精神を破壊する「麻薬」を持ち込まれたことにより、人々
がオカシクなってしまったから。
それは、いま!のニッポンに於ける「数字」っていう麻薬が、等しい!って
思っている...
自分の「生活」を、3つに分けて!
1)寝る 2)自分(たち)の為に使う 3)他のヒトの為に使う(≒仕事)
に振り分ける
結構「8時間労働」って、強(あなが)ち?間違っては居無い
但し!通勤時間が2時間!? とかは、矢ッ張り?異常だったと思ったりも
する
だから?みんな電車の中で、スマホや携帯をイジッて、自分の時間を造
ろうとしているのは、何となく!? 悲しくなるのは、私だけ??
いよいよ!流氷が、緒法尽(オホーツク)に迫っている!! 是
ちょっとした「メモ」
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