より純粋な「日本語」!と言えば、平仮名(ひらがな)&片仮名(カタカ
ナ)である、と言えるが、それも「元の漢字」があって、始めて!? みんな
が使える用になった... それは扨!置き
江戸の時代まで?は、それは単に、1つづつ単独で存在?して、誰か
が、
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせすん
って並べてみたりはしていたが、それは漠然としたモノであった...
いま、当たり前!に、小学校から習う「五十音」っていう、日本語の音&
文字の、マトリックス(碁盤の目)体系を組んだのは、明治の時代であり、
ア行~ワ行に、5音づつ10行に並べる!ことで、50!にしている
但し、実際は「ゐ&ゑ」を含めて、48文字だし、現代仮名遣い!の下の
「表」には4ケ所欠けていて、46文字しか使っていない!?... も扨!置き
「手話」における、50音の表現方法
( 因みに?このブログ上で、「手話」で検索すると、意外と多くのページがヒット)
いま!twitter 上を、あの手この手を使って、駆け回っている
なるべく「解り易く」するには、単純な方!が好いと思うのだが、意外と?
去(2012)年中に増えた、アカウントさんは思ったよりも多く、一昨年中
までに準備したいた「目玉オヤジ」だけでは、収拾(&収集)を付ける事
が出来無いので、必要に応じて、新しい者を増やしながら、作業をスス
メ!! て居る
但し、https://twitter.com/ ○○/ △△ という、体系で出来ている!
twitter 界では、○○が違うのと、△△が違うのでは、全然、違う!?
ので、なるべく、同じモノは、同じ ○○の処にいてもらった方が、佳い!!
から、その「塩梅(バランス)」を、何処で着ける化?に悩みながら、行
なって居る
活!連想ゲーム的に「言葉の繋がり」もあるし、根本的な「ユーザー名」の
登録の仕方から考え(始め)ているので、それらを含めて、検討していると、
意外と手間が掛っている
但し、大きな「枠組み」は、アタマの中には出来ている!ので、如何にして
それを具現化する!化である
それでも!日本人の持って(培って)いた、上記の、50音という「枠組み」
に収まらない『感性』が、「みんなに解り易い」事を優先する為に、削ぎ落
とされて来た~ッ!ことも含め、多くのモノゴトを考えながら、前へススメ!
である
おまけ? 『書く』とき!の、「50音」の、点の置く位置表
※読むときは、この「逆」になる!