皆さん、押ッ忍!& Do more!!
昨日、また、2010年11月のとき に引き続き? もう少しで「2度目の乗
り遅れ」になりそうになりながら、無事、美幌町 に帰還した
色んな意味を持った「旅」になったことは、確か!である
また、「色んなテーマでページを創ろう!! 」と思えば、それぞれのジャンル
に分けて、数枚の写真を使って、(その手間と時間を厭わなければ)直ぐ
に!? 10ページを下らない、ページを創ることは出来る!が、それは追々
創って行くとして...
このページは、『総論』 的な内容を描こう!と思っている!是世
渋谷の「ハチ公口」側の、交差点の雑踏!?
この写真の中には、掴み?で、約2~300人のヒトが写っている
それこそ、未だに「肖像権」に拘る考え方に則して!? それを拡大解釈して、
ネット上に人物写真を載せるときには、全員に確認!してから載せなけれ
ばイケナイ!ってなったら、どれだけの「時間が掛かる?」って考えると、
その「約束」って誰が決めた?って思う??
カングって考える!と、目印としては、腕に「腕章」を付けた、ジャンル「マ
スコミ」の人間には許されて、逆に「どーぞ&ドーゾ」状態になるのは、そい
つ等の為!? って思うと、其処で線を引くのは、ちゃうんや無いカイ?って思
っている
増して、ジャンル「一般人」が写真を撮っている(結構、私もその括りに居る
ことが多い?? )と、その「ひと言」を付け加えたくなるヒトに、実話!! ムッとし
ながら、そのヒトの役ドコロだから、仕方が無い!? と思って、そうですね!っ
て口先だけ!? では応えることに、猛!ソロソロ~ッ面倒臭くなっている、私
が其処に居る!也
そうやって、マスコミの人間を、優先するから、(一部の)声が大きな、勘違
いした者が、つけ上がる!のは、「百害あって一理無し」?以上に、いま!
のニッポンが、ストレスが溜まり、息苦しい!のは、それらの者を野放し!?
にしているから、って考えている
... っていう話しの続きは、またアトで、話しは「基(もとい)!」也
それぞれのヒトは、それぞれに「目的地」、それは、自宅かも知れないし、
これから、何処かのお店などに繰り出す!? 途中なのかも、知れない...
其処には、それぞれの「普通」が存在し、それぞれの「常識」という範疇
の中での、営み(生活)が、交錯している
これを「軍隊」の様に、一方方向へ!向けさせて、号令を掛け、足並みを
揃えて、1!&2!という風にしたら、それを指揮している者は、楽しい!?
かも知れないが、そんな状況は息苦しく、「時間と場所」に拠って、ゴッチ
ャゴチャ?なのも、いいね!って思ったりもする
それこそ?「何時か来た道」的に、世界で有数?の、(或る面、間違った!?)
共産主義の国では、何でもカンでも、口出しをしたがる指導者が、常に号
令を掛けたがる?状況にある
それらと、比べて観ても、ニッポンは幸せ!! って思えるのは、こんな中に有
る!と思ったりもする
然か~し、最低限「信号を守る」「ヒトを押し分けない」などの、ルールを守
って居る(≒身に付いている)から、道の真ん中でケンカが始まったり、ク
ルマのクラクションが鳴り捲(まく)り?な状況では無く、平然とトラブル無く、
多くのヒトが行き交うことが出来る
この状況は、3~40年前に遡れば、考えられ無いこと?で、この交差点に
は、+(プラス)市電が走っていて、もっと騒々しい場所だったことも、確か
ではある
だから、それは、その間にニッポン人が培った「文化度」であり、それは、
何気に?誇るべき、ニッポンの「宝」ではある
が、然か~し、その一方では、増々「隣り(&周り)のヒトは、何する人」的
に、当たり障りの無い「間柄」(の自分)を守るが為に、その昔、マスコミを
賑わせた?「三無主義 (無気力・無関心・無責任)」的傾向は、密かに進
行!していて、自分の世界に閉じ篭(こ)るヒトの比率は、高くなっている
観は、否めない!?
スカイツリーの、ほぼ真下!から撮ったド~ッ!
前回、2011年3月のとき は、まだ工事中であり、近くまで行った(≒京
成線で、東京スカイツリー駅 旧 業平駅 を通過?)が、駅を降りなかっ
たので、チャンとした!? 写真は撮って居無かったが、今回は、真下まで、
自転車で行って観た
全くの「根本(ねもと)?」まで行くと、塔の先端が写らないので、こんな
感じ?が、それらしい!と思ったりもする
高さでは、東京タワーが出来てから、約50年の間に、それを越えるビル
が建ち並び、克!電波の性質(波ではあるが、真っ直ぐススム!モノで
ある以)上、「電波塔」は、上へと伸びざるを得無い!ので、電波の届く
範囲では、何処にでも?顔を出すのが、スカイツリーであり、それが雅
に!ランドマーク(目印)になり、それとの関係性に於いて、いまの自分
が何処に居るのか?が解る
近くに有った「ステンレス製のオブジェ(名称知らず)」に、入れて!観た
そんな、日本一!の高さを誇る、雲を突き抜ける、身長634(武蔵)m
のスカイツリーも、それを観る!角度を変えると、こんなになっちゃった!!
的に、籠(カゴ)に収める!? ことが出来る
それは、そう遣って観よう!とするから、観得る!! のであって、この撮影
ポイントは、ちょっとした墨田区の、下町の街角?だったりする
これ以外にも、「スカイツリーと、丈比べ!」な写真を沢~山、撮ってみ
たので、気が向いたらオイオイ、アップする賀茂?
それこそ(&多分)?、想像力&好奇心に乏しいヒトに、この写真だけ、
見せたら、ひと言目に「何、コレ?」って切り捨てる化、或いは「(直ぐに
ソロバンを持ち出して)何の意味が有るの?」って聞いてくるハズ
モノゴトには、観る&観Yoh!とする、角度に拠って、観得て来る「風景」
は変わって来るもので、意志(&意識)を持って見なければ、観得て来な
い事が多い
色んなことを「分析」をする為には、それを分類する為の「尺度(メジャー)」
或いは「辞書」が無ければ、理解は出来無い!それを表わすのが、将に!
この写真である
話しは、替わって、一方!
雷門の、左ナナメ前!にある、観光センターに展示してある「台東区」の
建物を、立体的に創って見た~ッ!『立体地図(仮称)』
※この写真は、西側から見ている
真ん中の、手前に、上野公園&その奥の方に、スカイツリーが有る
Wikipedia に拠る! と、 台東区の総人口 180,547人と書いてあるが、多
分?日中、この地図の中に居る!ヒトの数は、その2~3倍の「人数」に
なる蓮である
個人的には、このジオラマを創った苦労が見得る?ので、スッゴイ!って
いう感想が、最初に来る
が、他方!? 何でこんな狭い処に、沢山のビルを建てて、ギュウギュウ詰
めで、ヒトが住む&働く&勉強する?必要が有る?って考えたりする
それこそ?そんなにヒトを集めて、喜んで居るにのは、誰?って考える
確かに、上には上が有る!で、千代田区&港区&中央区などは、増々!
高層ビルが建てられて、何でもカンでも、一極集中が進んでいる!? のは、
矢ッ張り!異常である!?
その「中心(地)」にコストが掛かれば、そのツケは何処かに廻される!?
ことになり、それは周り(&地方)の地域に廻される?ワケで、結局の処、
過去(の欧羅巴)の「都市国家」が衰退して、終い?には、そこを廃墟(≒
いま?は世界遺産!? )にして、使え無い?場所が増えていく!ことになる
最初の写真が表わす! (個々の)「自由」の追求が、色んなモノゴトが出
来るYoh!にして来たッ~と共に、何処かに、みんなが「共有出来る」モノ
ゴトを整理しないと、単なる「関係の無い?顔の見えない隣人」だけ?が
増えて、マスマス「スマートフォンのウィンドウ」が友達!? の集まりなだけ!
になってシマウ。
ヒトがゴッタ返さなければ?見て歩き易い「浅草 仲見世通り」
みんなが、利用する場所 (≒公道)は、真っ直ぐ!な方が使い易い
活!何時、行っても、店が在る「常設な店舗」が在った方が、間違い!?
が無い
だから、ヒトが集まる所には、商店街 @town_jp が出来た
色んな「遣るべきこと」が増えた!から、役割ブンタンをすることで、
色んな「仕事」の種類が増え、人手が必要になることで、色んな関
係性が、複雑に絡み合う楊に、いまの世の中は廻っている...
3度目の正直!? 的に、正面からチャンと写真を撮った「ボード・ワン」像
上記の、リンクの先!には、上野観光連盟のページがあるが、この像
のヒトが居なければ、いま!の上野公園は存在しなかった、可能性は
高い
確かに、多くのモノゴトが、多数決で決めるのが「民主的?」って考える
時代は、マスマス進んで行くだろうが、「本当の正解」は、たった一人の
コダワリ!! の中にあったりすることも、多い。
そして、確かに?目(≒ソロバン上)に見えて、公園は、何らかの「数値」
化出来る、得は見得無いが、其処には、確かに「(人)間」が有る
増々、何でもカンでも「お間抜け?な世界」に向かって行く、「競争好きな
者」が先導する、経済成長!(だけ)を旗印に突き進む、そんな時代に終
わり!を告げなければ、無駄?に年を取るだけ?である
そして、色んなモノゴトの組み合わせ
いま!みんなが、何となく「普通」或いは「常識」って思って居る事
或いは、個性を磨いている心算のモノゴトが、実際は逆に?顔の見得無
いことを前提に、それぞれのヒトが、単なる「誰かのコピー」を演じているに
過ぎない事
「(自分だけの)自由」を求める為に、誰かを犠牲にしていることが、周り巡
って、本当の「自分の個性」が犠牲になって、笑顔の無い、エゴだらけの顔
になっているに気付かなれれば、それこそ!面白く無い
それらモロモロを、別角度から分析しなければ、ドンドン袋小路に入って行
くことになる...是世!