MATSURI まつり事

公共団体まとめ 

※表紙の下!の、ココに「INDEX」を作成予定
 

北見の「断水...その後」ほか


今日(昨日になったヨ)は、北見市にいたほっとあいずです
たまたま「名刺用紙が無くなった」のと、何人かの仲間に会いにちょっとお出かけしました

今までピンボケばかりだった(避けられていた!?)北見市役所の写真を撮り直しに行くと、受付で議会の委員会の「庁内放送」が流れていました
得意な「傍聴」が出来るということなので、出陣してしまいました

案の定「立場のために素直になれない」な状況

あるいは「自分を守る」ため
より大きな声を出すヒトのために、前に進まない話し合い
何が重要か?が見えなくなっていた

まず起ってしまったことは、取り返しはつかない
「濁流が流れてきた」ことは、ある種アクシデントの範疇

けれど「それへの対応を誰が判断して、具体的に何を行ったか」の時点で、トラブルになっていったのは、事実
どの時点での対応に問題があったのか、なぜ被害を最小限に食い止めることが出来なかったかを検証し、今後に生かす作業はしなければならない
(確か「断水」は合計3回起きてしまったが、2回目、3回目はそれなりに評価の出来るものだったと思う)

また、実際に「判断力、リスクマネージメントの不備」により、より大きな被害を受けたヒトはいた!ワケで、「無いソデは振れない」のはみんな知っているのだから、まずは「非を認め」その後の「誠意ある対応」をするのが、ヒトの道
それが「出来ない」「したくない」と意地を張り、『それ以前のところ』で止まっていた状況

タイムマシーンで、災害の前に戻り「リセット」ボタンを押すわけにはいかないから、
「今」からどうするか?である

そして「その経過に問題があった」なら、
1つ目は、災害が最小限になるように、この件を教訓にしていく作業をすること
2つ目としては、それを踏まえて「相手(あなた)を信じて」誠意ある対応をすること

まったく「話しの通じない」モンスターを相手にするワケではなし、役所のお金は元もと「住民がそこにプールしたもの」なのだから、そこに「負債を作ってまで」法外なものは要求はしないハズである
そして「見ているヒトが間に入ってくれる」ことを信じて、前に進むべきと考える
それなりに、前へは進んだ気配が感じたので、現場!?を離脱した私であったが...

どうも「それ以外にも、魑魅魍魎がいた」「過去の経過がある」ようだったので、徐々にそれらを含めて改善が必要!と思われたのも事実
ことを急げば「違った意味での混乱が起こる」「要らない時間が費やされる」ようだったので、
『要/みんなで見守ること』であった
「子ども」は時に、他のヒトが見てないところで「悪さ」をするから...


話し変わって...

また「ひと揉め」あったN町
どうにか「決着」が付きそうな気配
ガキ大将も自分の役マワリが分かってきた模様

いまさら「生き恥をかく」とか言っているようだが、すでに「世間が見えていない」「今までの自分の行動に反省がなかった」あるいは「時代の流れに取り残されている自分」に気づかずに、言ったりやってきたことが、すでに「恥カキ行動」だった...
やっとそのこと、間違いなことに気づいて来たと見えて、元の鞘(サヤ)に戻り、これで取り合えず収集が付くでしょう

ユッキー、また白髪とシワが増えてしまいましたね
お疲れさんです

まだまだ捨てたもんじゃないM党
それに対して、どうでる!?J党
本当の意味での「切磋琢磨」な状況になって欲しいところです


ここのところ色々な処で「多弁」になっているほっとあいずですが、
本当は「見守りたい」んですけど...
やることもあるし!?

まずは「みんな一歩でも前へ進もう」で、
頑張りましょう!


なお、ある仲間の「連れ合い」さんが先日、亡くなりました
だけど、これからは常に「風になって」共にいる存在になっただけ...
「元気なヒト」のそばに居たいし、居てくれていますから、
明日に向かって頑張ろう!!

ほっとあいず


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