やっとVistaくんの中に「ネタ」が集結したようです
各種の「パンフレット」や「各地の地図」等の取り込み作業も終了し、Vistaくんの中の写真ファイルの「各ブログのページとのシンクロ」作業も先が見ててきたので、いよいよ『Ver.5』へのVersion Up作業の最終段階(意外とここからが本番!?)に、これから入ろうと思っています
結局、このワールドがメインにしているサイト「MARUTA」さんの中に2,800ページ超、それ以外にも分散して200ページあるので、全体で3,000ページになってしまいました
追加する写真の枚数も10,000枚を超えそうな勢いです
いよいよ、ほっとあいずワールド Ver.5が出現します
※予定の1ケ月遅れ...ですが
年内に出現させるべく、ダッシュ!!を駆けます
なお、先日「東藻琴小学校の開校100周年記念式典」にも行ってきました
この1週間の間に2つの100周年の式典を見ました
それぞれの学校の持つ「未来予想図」の違いにより、対象的な空気感でした
だけど、子供たちは一生懸命生きている!!
大人が何を伝えるか?
が問われているように思われた
どんな思いを、その地域に伝承していくのか...
また「部外者」だと思っていた「境野小学校」
何と、私の母方のばあちゃんの母校だったらしい
境野で幼少時代を過ごし、その後、温根湯に入植したグループに嫁いだようだ
御年96才だから、ほぼ開校当時の風景を知っていると思う
「世は異なもの...」である
私に出来ることはありますか???
追記/
最近、画面の文字が読み難くなり、フォントサイズを変えてみた
少し、快適
コンサドーレもJ2で優勝してJ1昇格を決めたし、ますます「北海道の時代」になっているんだよね
ファイターズも頑張ったし、レラ・カムイだって薄い選手層でも健闘している
あと「日本の道」を知っているはずの大相撲
「ちょんまげ」を最後まで付けていることの意味を考えて欲しいよな
外国人力士が増えたからとか、そんなところに問題はない
日本人側に、課題がある
相撲界も「構造改革」をしないと、明日はない
いつ石橋さんは「カミナリ」を落とすのだろうか?
あちこちの神社にある土俵も泣いているんだけどなぁ...