♪ 世界に一つだけの花! なら、分かり易い
元来、色んなモノは、時間と空間の狭間に、たった一つしか無い!
のから、Only One!の存在
...なのだが、人間の思考(≒嗜好)は、
モノゴトを分類し、「同じ」モノを置き換えることが出来る!から、
刻(とき)として、「ドッチでも良い」とか、「もっと良いモノがある鴨?」
とか、色いろと「浮気」性で有る!から、
「選ばれる」側としては、自分が判ら無くなるモノ...
だけど、それは「ハッキリとした尺度」が無ければ、違いが判ら無い
だから、多くのヒトが、何らかの「NO.1」に成りたがる
そんな或種「お山の大将」争奪戦から、ドロップアウトしたモノは、
そんな出来上がってしまった序列の中で
「自分の位置」を造り、それを守ろう!とする
或いは、そのシステムを守る!ことで、自分への風アタリを避けよう
としたり...、色んな立ち位置が、この世には存在する
そして、色んな多様性の中、或る程度の「みんなの尺度」が生まれ、
それを共有して、「一つの文明」或いは「一つの塊(かたまり)」の中、
それぞれの活き方!が、そこには在るYoh!になる...
付録 その6
いま!世界に、ただ2つ!! な、デコマル (デコレ )くん in 北見市 (居場所:ハッカ記念館 の後ろ側 高架橋 の脇!? ) あの量産型!蒸気機関車「D51 デゴイチ」の影に隠れて!? 総計380両しか造られなかった「挾間(はさま)」な奴 それこそ、「新しいこと≒正しい!」に踊らされた、 或いは、何も無くなった & みんながモーレツに!? モノヅクリに燃えていた 昭和の時代に、「鉄の道」を造り、輸送手段の「花形」だった、 石炭を燃やして走る「蒸気機関車」 その時代、「ニッポン」が手本にしていた「亜米利加」の向こう側 欧羅巴では、まだまだ現役で走っている彼等(蒸気機関車)だが、 「ニッポン」では、効率化!の一言で、彼等の多くが「何処かの公園」等 で佇(たた)んで居る... 「蒸気機関車 D50 」 の雄姿 「D50 25」の横顔
説明文
※ 梅小路蒸気機関車館 に、もう一つの生き残り!? の「D50 140」さん
が居る!らしい
参照: 尾も白So!な、「テッチャン」系HP