お盆休みも終了し、ちょっとした気ダルさの中に、皆さんも居る?ところでしょうか
私も、相も変わらず、色んなサイトやHP、ブログををピックアップして、それをこのワールドに「分類分け」および「ページへの貼り付け」する作業に、明け暮れする日々がまた始まりました
そこで!感じること
それは、それぞれのHPなどが、何処も「階層が深くなってきた!」ってこと
個人的には、主に、そのHPの「横の繋がり」に注目して、面白そうなHPあるいは情報が集中しそうなトコロでは、そのフロントページにある「リンク」集を覗く様にしている
が、リンク以外にも、ちょっとしたバナーあるいは項目に、そのHPのメインの分野のヒトでは無くても、利用できそうな「情報の扉」が有ったりする
また、フロントPの、次の階層に「ソレ!」が有ったりする
だから、早合点は、禁物(≠金持つ!?)
そのHPが「自分に関係無い!」って思って通り過ぎても、もう一度ジックリ眺めて観ると、自分に関連した情報が、其処に在ったりすることが有るようだ
だから、カテゴリーを分ける分類作業でも、悩みが増えるている!?
その分類だけに分けるのは「ちょっと勿体無いしょ!?」ってことが有ると、マスマス悩ましい状況??
また、取りあえず「ネット上」は、ペーパーメディアではないから、スペース的に無限の広がりがある
だから、一度ページを作ってしまえば、それがあるサーバーが無くならない限りは、半永久的に利用できる
「それが在る場所!」が分かれば、色んな情報を入手出来る場所
引き方を熟練すれば「辞書」の方が、目的のページへ行くのは早い
「新聞」の方が、一度に見渡せる範囲が広いから、自分のアタマの中への「見出しの読み込み速度」が速ければ、時短になる
けれど、物理的に在るモノだから「場所」を取る
一方、ネットの場合は、まだまだ「利用法のフォーマット」も含めて、色んなスタンダードが確立していないから、利用者が自分で覚えなければならないことが多い
また、色んな「最先端の技術」は日々更新されているから、ちょっとでも利用しなかったりして「間」を置くと、いま何処!?状態になってしまう
そして、先頭を走っているヒトはどんどん先に行くから、多くのヒトがオイテ気ボリになる...
電脳の世界は「選択肢の羅列」という、分かれ道のワールド
自分で選べなければ、前へは進めない
あるいは、それは何かを切り捨てなければ、次には行けない世界でもある
マイコンなんていうモノが生活に入って来た頃、
「デジタル」と「アナログ」なんていう言葉が流行り、それはまったく違うモノであり、世代の分類にも使われた
けれど「今更!」っていう感じで、いまは誰も言わなくなった!?
すでに、人間界は「電脳たち」が居なければ、成り立たない世界になっている
如何にして、取り溢しなく、みんなでそれを利用して生きれるようにするか?
まずは「先を行くニンゲン」が、後ろを振り返って見なければ活けてない!段階に来ている...
何はともあれ、この世は最初から!!繋がっている...
それを理解して、DO!する化?である